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バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)から配当金が入金されました。

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)から配当金が入金されました。

3月下旬〜4月上旬に掛けては、保有銘柄の配当金支払日が重なった事から、ほぼ毎日の様に配当金が入金されています。

大変有り難い事なのですが本業の年度末決算時期と重なった都合も有り、自身での整理が追いつかなかったです。

年度も変わり、少々一段落出来る週末を迎えたので整理していきたいと思います。

VTIの配当金額について

この画像はVTIの配当金入金の明細を表示しています。

配当単価$0.772✕16株に対して、外国税10%と国内税20.315%が課税されましたので、結果:$8.88が配当されました。

※為替単価は、配当金支払日にて算出:$1=¥109.9900

配当(4Q):$2.81 配当利回り:1.91%

良く比較されるバンガード・S&P500ETF(VOO)と遜色無い配当性向ですね。

※VOOの場合は、配当(4Q):$5.10 配当性向:1.98%

VTIの組入銘柄リストとVOOとの異なる点

ここでVTIへの上位組入銘柄をみてみましょう。

名称 ティッカー 構成比率(%)
マイクロソフト MSFT 3.072
アップル AAPl 2.623
アマゾン AMZN 2.418
フェイスブック FB 1.376
バークシャー・ハサウェイ(クラスB) BTK.B 1.353
ジョンソン・エンド・ジョンソン JNJ 1.300
JPモルガン・チェース&カンパニー JPM 1.231
アルファベット(クラスA) GOOGL 1.196
エクソンモービル XOM 1.187
アルファベット(クラスC) GOOG 1.179

上位10銘柄までだとVOOと遜色無いので、違いが見えてきづらいです。

では、VOOとの違いは何が挙げられるでしょうか?

…VOOとの違いに、組入銘柄数の違いが挙げられます。

VOO:509銘柄に対して、VTI:3,508銘柄をファンドへ組み入れしています。

VOOの場合は大型株が中心となり、VTIの場合は大型株〜中小株まで組み入れされているので、言わば『米国市場をまるごと組み入れ』している事になります。

つまり、「この銘柄買付してみたいけど出来高少ないし、下落リスクとかを考えたら買付・保有はちょっと…」といった銘柄すらもVTIを通して買付出来ている事になります。

リスクヘッジの観点からVTIを活用しない手は無いと思います。

経費率:0.04%とバンガードお得意の低水準ですので、運用上の余計なコストを抑制し効率良く運用する事がVTIを保有するだけで可能となります。

本当に「すごいぞバンガード!!」とつくづく感じさせられますね。

直近の株価推移を見てみましょう。

この画像はWSJから引用したVTIの株価推移を表示しております。

引用元:Wall Street Journal

市場のほぼ全体の銘柄を組み入れしているだけあって、指標とほぼ同じ様な株価で推移しています。

市場が下落すれば同じ様に下落し、株高になれば連動して上昇する、といった非常に分かりやすい動きをします。

VTIを保有する事についての総評

個別銘柄において有り得る企業スキャンダルや、決算赤字報道などのリスクをヘッジする事も自動的に行われますので、最早VTI一択のみ買付でも良いのではないか?とも思わせます。

私はVTIやVOOとは別に個別銘柄を保有し、リスクを背負いつつも運用しています。

もし親族や親しい人で投資初心者且つそんなにリスク負いたくないという条件を提示された際には、VTIをまずは買付けした方が良いと薦めます。

※もっと手堅く・元本割れ起こしたくないと条件を提示された場合は、債権系のバンガード米国トータル債券市場ETF(BND)等を薦めると思います。

 

【まとめ】

  • 米国市場の全体をまるごと組み入れしている
  • 結果的にリスクヘッジも自動的に行う事が実現可能
  • 組み入れ銘柄は、3,500以上
  • 経費率:0.04%
  • 配当(4Q):$2.81 配当性向:1.91%

現在は2018年12月のクリスマス暴落を取り返すが如くの株高ですので、増資は検討していません。

反対に売却も全く検討しておりませんので、このまま推移を見守りつつ配当金をコツコツ頂く事としております。

 

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