投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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日々の株価よりも10年債利回りに注目してみよう

この画像はタイトル画像で米国10年債についての記事です。

こんにちは、タケヨーです。

2017年07月に取り組み始めた株式投資も、今年で5年を経過しました。

当初400万円から開始した株式資産も、5年経過した現在では2,200万円を値付けしています。

続けることの大切さを改めて実感しています。

さて、今回は10年債利回りについて考えていきます。

5年間の株式投資期間中、毎日のようにNYダウ・NASDAQ・S&P500を確認して一喜一憂してきました。

調子の良い時は嬉しい反面、コロナショックの様に爆下がりの時は吐き気を伴ったり、自然と手足に震えが走ったりしていました。

私自身においてですが、株価を毎日見るということは、短期的なスパンを意識することになっていくのだな、と感じました。

つまり、自然と疲弊してしまう訳ですね。

もっと長いスパンとか大局観で観れる指標は無いものかと考えていたところ、普段から意識してみておらずに流し見していた米国債券10年債だということを最近知りました。

何故10年債の指標が重要なのか

まず、投資家のには主に2種類のカテゴリーが存在します。

個人投資家と機関投資家ですね。

個人投資家は、私の様な個人の範疇で運用する投資家を指します。

Aから資金調達をしてBへ投資し、利益を生み出した後にAへ返済を行う、という様なことはあまりしないタイプです。

調達ロットもたかが知れています。

もう片方の機関投資家は、例えば日銀や郵政グループ・大手証券会社のディーラー等です。

組織を担保に莫大な資金を調達、利益を上げたら調達先へ返済みたいなイメージです。

実際はもっと複雑で難解なスキームが構築されているのでしょうけど、簡単に言えばこんな感じでしょう。

さて、続いて本題です。

何故10年債が重要か…

それは、10年債=長期金利の扱いで、機関投資家によっては長期金利の急上昇=自動的且つ機会的に売買プログラムが稼働して保有株を売却→ロットが多い為、株価へ影響が生じやすいという動きが起こります。

全ての機関投資家がプログラム売買している!とは言い切れませんが、保有ロットが多いのでパソコンを活用しないと管理に限界が有るというのは、容易に想像がつきます。

(余談ですが、勤め先も顧客データ管理は全てパソコンです。100万件超あると言われているので、パソコン無いと絶対に管理出来ないですよね)

経験則の観点で株クラのベテラン様からの受け売りになりますが、3日連続で上昇=危険信号と教わりました。

直近の動きで事例を見ていく

2022/09/23:3.703

2022/09/26:3.894

2022/09/27:3.976

と、3日連続で10年債利回りが上昇し続けました。

この画像は米国10年債の金利レートを表示しています。

米国10年債金利レート

詳細数値こそ報道されてはいなかったですが、ニュースでも報道されていたのを記憶されている方もいらっしゃっるでしょう。

では周辺の日付におけるNYダウはどう値動きが起きていたでしょう。

2022/09/23:29,609.99

2022/09/26:29,275.82

2022:09/27:29,066.93

2022/09/28:29,708.89

2022/09/29:29,227.92

2022/09/30:28,883.70

この画像はNYダウの直近株価推移を表示しています。

NYダウレート

直近の金利最高値をつけた09/2は特に目立った動きをしませんでしたが、09/30になって株価が急落しました。

タイムラグこそありますが、関連性は有るように見受けられます。

10年債が落ち着いた動き方をすると、株価比較的に落ち着いている様に見受けられます。

よって、10年債の利回りを考慮しながら投資方針を考えていく、という戦略も生まれてきます。

私は5年掛けて到達しました。

ちょっと長いと思う反面、今でも良かったとも思っています。

また、10月は1929年と1987年に大暴落があった忌まわしい月でもあります。

その反面、相場が大底をつけて反転したケースも沢山あります。

つまり、急にセンチメントが変わりやすい月なのです。

10月は傍観することも視野に、投資方針を日々考えていきたいと思っています。