投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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私が全国転勤の会社へ転職した2つの理由

この画像はタイトル画像で自身の転職経緯についての記事です。

こんにちは、タケヨーです。

株価が相変わらず軟調です。

今年は諦めましょう。

さて、本題ですが、今回は私が全国転勤の会社へ転職した2つの理由についてご紹介します。

前日譚として、前職について先ずはお伝えします。

その後に転職した動機を紹介していきます。

では、早速紹介していきます。

前日譚:前職は自動車整備士でした。

17歳の頃、テレビゲームの影響をきっかけに自動車整備士の資格を取得することが将来の目標になりました。

実父が本田技研工業のライン工でしたので、自動車のレースゲームであるグランツーリスモで遊んでいたのがトリガーでした。

あのゲームで遊んだことがある方ならお分かりかもしれませんが、かなり精密・細部まで凝って作成されています。

ゲームのディスクに付録として収録車両の紹介冊子が付いてきたのですが、そのスペック表の読み方が分からない…実父に聞いても「俺は自動車組み立てを行っているけど、そういった細かい数値とかは分からない」といったことが有り、「これは自動車整備士になって勉強せねば」と思い立ったことで将来の目標が出来ました。

自動車整備士になったものの…

2年制の専門学校を無事卒業後、無事に2級ガソリン/ジーゼルの両資格を取得、某外車ディーラーへの正規就職も果たし、日々一生懸命でした。

但し、社会人経験が当然無かったことから「自動車整備士=3K(きつい・きたない・危険)+給料安い→実質4Kの職」ということを知らなかったのが良く無かったです。

若いというのは素晴らしいもので、やり甲斐搾取と理解していても、それでも「私はやるんだ」が継続出来てしまう点です。

その為、長時間労働+4K→自身で選んだ道だったので仕方ない、とそこで思考停止した日々を送っていました。

全国転勤の会社へ転職してみようと思ったきっかけ

その頃丁度、今の妻(当時の彼女)と東京都区外にて同棲していました。

妻は18歳高校卒業直後に上京してきていたこともあって、転居に全く抵抗感の無い性質です。

そんな妻から「薄給&長時間労働だから、思い切って転職試験を受験してみたら?駄目なら自動車整備士を続ければ良いんだろうし」といった言葉をいただいた事で転職活動に踏み切れました。

これが最初のきっかけです。

私自身の中で芽生えた事柄は、以下の2つでした。

     
  • 東京⇄埼玉しか知らないから、全国の土地で仕事するのも良いかもしれない
  •  
  • このまま残り約30年、このオーナー(当時の勤め先)家のお手伝いだと思うと、甚だ阿保らしい

環境を変えたい希望的欲求と、置かれている立場に対する絶望が入り混じった状態の渦中で芽生えた事柄でした。

転職活動の結果

現職とメーカー1社の合計2社へ受験、メーカーの方は2次選考で落選、現職は最終の役員面接をパスして無事合格となりました。

なので、現職に受かった時点で転職活動は終了、提示された初任給+待遇(全国転勤でまずは名古屋へ転居、社宅付き)の破格さに千載一遇の機会と捉えて、当時の勤め先へは速攻で退職願を提出しました。

今思えば、やはり妻の一言(本人はなんとも思っていないし、あんまり良く覚えていないみたいです)が私には大きかったですし、現状を変えたいという思いが成就したことが転職を成功したことと捉えています。

退職願を提出したらどうなったか

その頃リーマンショックから完全に回復しきっていない社内情勢ということもあって、退職者が続出していました。

中でもヤバかったのはベテラン営業マンが続々と退職していったことでした。

顧客を抱えたまま退職&別のディーラーへ転職・顧客との接点も断ち切れという、自動車整備士しか知らない若造である私ですら「控えめに言ってヤバくね?」と感じていました。

その状況下で私も退職願を提出したのですから、当然ハレーションが起きました。

新卒から8年間、色々とミスはやらかしましたけど、それでも当時の上司方は「将来の現場リーダー」として一生懸命育成してくれていました。

そんな人間が突然、「辞めます」でしたから、当然引き留めに滅茶苦茶遭いました。

当時の部長からは夜中2時まで、ファミレスで「頼むから考え直してくれないか」と引き留められたのが結構衝撃でした。

加えて有休消化も使い切らせてもらえず、最終出社以降の事務手続きも勤め先にて行う(普通は他者の目が届かない先で行うらしい)という、なんともブラックな会社だったなという印象を最後まで払拭出来ませんでした。

後日譚:現職へ転職してみて

前職の色々な緩さ/いい加減さと相反して、現職は堅い会社です。

エレベーターの乗降順・立ち位置等、所作には兎に角五月蝿い会社です。

馬鹿げているといえばそれまでですが、一般常識を知らない身からすれば良い教育の機会でした。

給与と各種待遇・福利厚生についても雲泥の差で、堅く厳しい会社ですが「対価の為なら」と我慢出来るレベルです。

前職の様に、係長にも関わらず冬の賞与=6万円という額にビビることも無く、世間からみれば貰いすぎかもしれませんが私にとっては丁度良いと感じる対価を得ながら日々従事できています。

改正労働施策総合推進法=いわゆるパワハラ防止法が義務化されて以降、社内でも上記の様なマイクロマネジメントは減少傾向になりました。

それでも変われなかった上席者は、やはり淘汰(自然/意図共に)されていき、現状は凄く働きやすくなっています。

前職のことは地理的に離れてしまったこともあり、正直眼中に入らない状況なので良く分かりません。

ですが、それで良いと思っていますし、日々充実しているのでもう二度と戻りたいとも思っていません。

やはり働く会社は重要で、大企業の方が絶対に私は良いと今でも思っています。

中小/零細はどこまで行ってもうだつが上がらない・創業家の生活を支えるお手伝いという観点が拭えないので、可能である・叶うのであれば大企業へ勤めた方が良いと、個人的には感じています。