投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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育休期間取得中でも、資産が増え続けた話

この画像はタイトル画像で投資雑談についての記事です。

こんにちは、タケヨーです。

現在、10/01〜11/30まで育児休暇を取得しています。

本記事を執筆している時点で11/22なので、あと1周間少々で職場復帰となります。

育児休暇取得期間中で、色々と学びが有りました。

公的なお金の部分での援助は、想像していたより手厚かった

出産〜育児というのは、もっとお金が掛かると想像していました。

世間では、「給料が安いから結婚もしないし、出産もしない。だから出生率が最低を更新し続けている」という風潮が少なからず見受けられます。

私もそう考えていましたし、「いよいよ出産ということであれば」と身構えていました。

ですが実際にその時になってみると、公的な資金援助が手厚いではありませんか!

今回我が家が得られた公的なお金の援助は以下でした。

     
  • 出産育児一時金:¥420,000
  •  
  • 会社加入の健康保険組合より、家族出産育児付加給付金:¥30,000
  •  
  • 福岡市の子ども医療費助成制度:3歳未満は医療費¥0
  •  
  • 福岡市の児童手当:¥15,000/毎月

全てにおいて有り難いのですが、特に3番目の医療費¥0は本当に有り難いです。

他の自治体でも同様の取り組みを行っているところはあるかと思いますが、私の場合転勤族という身柄、地域の情勢にどうしても疎くなりがちです。

せいぜい知っているのは実家のある地元の事くらいで、あとは実際に転勤して住んでみての出たとこ勝負です。

子どもは何かと病気になる、と聞いております。

なので、こういった自治体独自の取り組みがあるのは、本当に有り難い話ですね。

お金以外にも色々頂いた

お金以外にも色々と頂きました。

出産祝いの品物です。

病院からは試供品という名目で、一通り育児に必要な消耗品関係を頂きました。

両親・友人・職場の先輩方からも子どもの服や、おむつケーキなんかを頂きました。

勿論育休明けには内祝いの品を持参して、会社へ出社する予定です。

特に職場はギスギスなりがちなので、こういった慶事があって祝って頂けたのは、本当に恵まれているなとつくづく実感しています。

同時に、案外(社交辞令もあるでしょうが)他人行儀では無く、まだまだ人とのつながりは重要だなと思えました。

品物を贈答してくださった皆様には、感謝しか申し上げられません。

育休取得中は勿論、給与:¥0

育休取得中は、皆様ご承知の通り給与は¥0→一切支給されません。

その代わりに育休手当(育珠休業給付金)が下記の条件で支払われます。

     
  • 会社の健康保険組合が管轄で、支払いを行ってくれる
  •  
  • 1歳未満のこどもがいる母親または父親:受給資格の条件①
  •  
  • 育休取得後、会社へ復帰する意思のある者:受給資格の条件②
  •  
  • 雇用保険に加入していた者(※育児休業を取得する直近2年間で、11日以上働いた月が12 ヶ月以上ある):受給資格の条件③
  •  
  • 育休中の給料が、育休手当が支給される前の給料の80%未満:給付条件①
  •  
  • 育休中の労働が月10日以内:給付条件②
  •  
  • 休業開始時賃金の日額×支給日数×67%:育休手当の計算方法
  •  
  • 育休手当支給後6ヶ月経過すると、給付割合が50%へ変動

上記条件を全てクリアしたので、正式に会社→健康保険組合へ申請書を作成となりました。

育休手当の支給=ジャスト・イン・タイムではない

ここで1点だけデメリットというか、制度を実務上で運用する上での穴にはめられました。

会社→健康保険組合への申請ですが、人事部より「申請書を作成・記入・捺印後に健康保険組合へ提出します。ですが、12/01の提出になります。」とのこと。

申請書回収→即提出という訳にはいかない様子です。

12/01…ちょっと待てよ、育休終わっているやないかい!!

そうなのです。

育休終了後に申請→実際に入金となる見込みは2022年2月頃とのこと…

会社から毎月頂く給与で生活設計をしている家庭・2馬力ではなく1馬力の家庭・貯金が少ない家庭等、各々事情はあると思いますが、資金繰りに首が回らない家庭であれば育休取得を諦めざるを得ないかもしれません。

「会社自体が育休に否定的だ」という勤め先もあると思いますが、そこをクリアしてもお金の部分でどうしようも無いのであれば、育休自体の取得を諦めざるを得ませんね。

恐らく世間は「育休中でも申請すれば給与の一部くらいは得られる」という認識は、一定数あると思います。

ですが、育休取得=育休手当の支給がジャスト・イン・タイムではない、ということは、実は知られていないかもしれません。

よって、我が家では10月・11月とガチで収入¥0にて生活を営みました。

育休取得中でも総資産は増え続けた

育休を取得する前、9月までは「給与収入は無いし、会社からは住民税+家賃の請求は来るだだろうし、恐らく資産は減るだろう」と見込んでいました。

お金は後でも稼げますし、何とかなる/すると腹を括っていました。

ですが蓋を開けてみれば減るどころか現状維持を超えて、増えているではありませんか。

2021/09末の頃で総資産:約2,850万円でしたが、2021/11/21時点では約3,200万円…

概算でも+350万円の増加です。

これは総資産なので、米国株・普通預金・iDeCo・暗号通貨の4種類の集計時点での時価です。

株高・米国経済はバブル・暗号通貨が高騰等の要因が重なったとは言え、大きく増加しました。

これが先程例えばで記述した「資金繰りがうまくいかない家庭」の場合、純粋に日本円での貯金が関の山だと捉えられます。

現在日本ではインフレ率:+0.1%と言われており、給与は上がらないけど物価も上がらない・だけど税金や社会保障での徴収だけは値上がっている、という状況です。

日本円だけを保有していては、かつては「元本割れしない」価値でしたが、現在では「見た目の元本割れこそしないが、実質目減りを食らっている」と私は個人的に感じています。

また自身の身体的な面ですが、育休期間中で仕事でのストレスからは一時的に解放され、しっかりと育児に向き合えています。

これもひとえに投資を行って、資産形成を行っているからこそだと思っています。

12/01からの職場復帰について、どう思っているか

12/01〜2ヶ月振りに職場復帰します。

10/01〜11/30までは会社PC・携帯を一切取り上げられ、物理的に仕事が出来ない状況でした。

育休開始の頃は、「結構長いな、ゆっくり出来るかも」と正直ところ高を括っていました。(舐めていました、すみません。)

実際育児に関わってみると、想像の斜め上を行く大変さであることが実感出来ています。

     
  • 新生児が相手なので、日本語はおろか言葉自体が通じない。
  •  
  • すんなり寝てくれない。
  •  
  • う○こバズーカ・お○っこ噴射を食らった…
  •  
  • 3時間おきの授乳で、夫婦共に慢性的に睡眠不足。
  •  
  • 妻が慢性的にイライラ…

上げだしたらきりが無く、デメリットしかないですね、これでは。

メリットは本当に赤ちゃんは可愛いの一言に尽きます。

上記を日々食らって/されても、生き物の本能というのでしょうか、兎に角愛おしいですし、昨日まで出来なかった行動がある日突然出来る様になっていると、嬉しいです。

加えて、職場復帰についても育休取得前よりは前向きに捉えられていると思います。

「家族の為にもしっかりと仕事をこなして稼がなければ」とか、「稼ぎたい」という気持ちが日増ししています。

職場復帰が楽しみですし、現在35歳なので70歳(恐らく私が定年する頃にはなんだかんだで制度的に年齢が引き上げられていると思います)まで丁度半分、シッチャカメッチャカの育児を妻と楽しみながら、仕事と資産形成に再び励んでいきたいと思っている所存です。