投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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Tesla関連銘柄の動向について

この画像はタイトル画像でTesla関連についての記事です。

こんにちは、タケヨーです。

Tesla関連銘柄について、昨晩の下落から色々思うところがあったので考察していきます。

Tesla(TSLA)

イーロン・マスクが昨日同社の自身が保有する株式を売却すべきか否かアンケートをツイートしました。

結果、最終的に昨晩は-4.84%減少となりました。

以下、日本語訳

「最近、未実現の利益が租税回避の手段であるため、Tesla株の10%を売却することを提案します。」→「あなたはこれを支持しますか?→Yes or No」→結果、Yes:57.95% No:42.1%

イーロン・マスクはストックオプションのことを考えると、今後数か月で150億ドルを超える税金が請求され、税金を支払うために株式を売却する必要が迫られることになります。

イーロン・マスクは後に、テスラの株式の10%を売却すべきかどうかについてTwitterの調査を行い、「従う=売却する」ことを述べました。

因みARK Invest Managementは、6月末に同社の株を540万株以上保有していたそうです。 (下落率半端ないのではないか…?)

Amazon(AMZN)

Teslaのニュースと今後のLivianのIPOにより、同社は脚光を浴びています。

Livianは11月9日に株式公開される場合、約100億ドルの資金調達が見込まれています。

AmazonはLivianの株式を約20%を保有しており、会社の価値が上がると利益を得ることができます。

しかし、イーロン・マスクの今回の株価売却が将来的にTesla株を圧迫することとなった場合、Livianの評価は以前ほど強くなくなってしまう可能性があります。

Ford motor company(F)

Teslaと今後のLivianのIPO関連により、同社もトレンドとなっています。

過去の投資を通じて、同社はLivianの約5%を保有しており、Amazonと同様に会社の価値が上がると利益を得ることができます。

但し、Teslaのシェア(株価の値下がり度合い)がそれほど高く/強く無かった際には、Livianの短期的な評価も同様に高く/強く無いかも知れませんね。

NIO(NIO)

昨晩のTeslaのニュースによりトレンドになっています。

Teslaの株式がイーロン・マスクの売却により短期的に減少または増加しなかった場合、同社の株式も相対的な評価により部分的に影響を受ける可能性が示唆されています。

Teslaが時価総額に関してそれほど多くのリソースを持っていなかったとしたら、NIOは競合他社がEVセクター内に限られていることもあり、恩恵=株価上昇を受けるかもしれませんね。

XPeng(XPEV)

昨晩のTeslaのニュースにより脚光を浴びています。

TeslaがEVセクターのリーダーであることを考えると、XPengはTeslaの値動きと連動=影響を受けます。

センチメントに大きく依存するほどの勢いのある銘柄といえるでしょう。

EVセクターは未だ黎明期

Teslaを中心として、Livian・NIO・XPengをピックアップしました。

同時にEVセクターとしてビークル本体を製造するメーカーではない、Amazonもトレンド入りしています。

これは従来・既存のレシプロエンジンを中心とした自動車業界には無い、株価の連動を表していると思えます。

既存のメーカー、例えばトヨタの場合は下請け・孫請け・更にその下の○次請けから部品をジャスト・イン・タイムで工場へ搬入して、組み上げる手法を取り入れてきています。

廉価版のエンジンだけでも約3万点の部品が関わっていると言われ、シート・ハーネス・その他まで含めると更に部品点数は増加します。

これをトヨタ1社で最初から製造するのは困難を極め、長い業界の歴史から年月を掛けて分業制へと遷移してきました。

それがEVメーカーの場合だと、単純にエンジン部分だけでも電動モーターへ置き換わるので部品点数が減少します。

そうすると、従来の自動車メーカーとは根本的な考え方すらが異なってきます。

特に米国株式市場ではTeslaのイーロン・マスクが良い意味でも悪い意味でも目立ちます。

EV専業=Teslaと言えるような風潮で、Livian・NIO・XPengの株価が連動してもさほどおかしなことは無いと言えます。

ここにはトレンドで明記していない、Apple・NVIDIAもEV事業に深く関わってくるので目が離せないです。

COP26で2050年までに実質CO2をゼロと日本も掲げています。

そうなると、EV拡充はレアメタルの発掘・生産にCO2が排出されることに目を瞑ってでも必然7日も知れませんね。

引き続き、EVセクターの注視を行いたいと考えています。