投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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ガーミン株が急落しました。ホールドについて検証します。

この画像はタイトル画像でガーミンについての記事です。

こんにちは、タケヨーです。

テスラの株価高騰を受けて、正直浮かれていました。

直後の翌日にガーミン株が急落、原因を探ってみるとと共にホールドすべきか検証していきます。

売上高は良かったものの、第4四半期の収益予測に嫌気が差して暴落した

第3四半期の決算時に発表された主要数値を見ていきます。

9月四半期の売上高が11.9億ドルで、調整後の1株あたりEPS:1.41ドルとなりました。

アナリストは11.5億ドルの売り上げに対して1株あたり1.27ドルのGarminの収益を期待していました。

つまり、アナリスト予想では上回る結果をもたらしていたことになります。

ただし対前年比での収益は11%減少、売上高については7%増加していました。

しかし、以下が良くなく、結果として嫌気を差すことにつながり株価急落を導いてしまったと見込まれています。

  • 第4四半期の数値予測で、13億6000万ドルの売り上げ・1株あたりEPS:1.33ドルの調整後利益を得ると見込み有り。
  • アナリスト予想では12月四半期の売上高が13.8億ドル・1株あたりEPS:1.56ドルの収益を予測。

12月の第4四半期決算に対して、既に悪い予測が立ってしまったことが株価急落の主要因と捉えられます。

この画像はガーミンの決算資料抜粋数値を転載しています。

引用元:Wall Street Journal

カテゴリー別ではどうだったか

同社の5つの製品カテゴリーのうち、航空および船舶は第3四半期に最も力強い成長を記録しました。

  • 航空機器の売上高は、前年比19%増の1億8000万ドルでした。
  • マリンデバイスの売上高は25%増の2億800万ドル近くになりました。
  • 一方で自動車機器の売上高は7%増の1億3,800万ドルでした。
  • 続いて、フィットネス機器の売上高ですが、4%増の3億4,200万ドルでした。
  • しかし、アウトドア機器の売上高は3%減の約3億2400万ドルでした。

個人向けの機材として需要が見込まれるフィットネス・アウトドアカテゴリーで、売上が航空・マリンデバイスの伸び率と比較して低調の点についても嫌気を誘った一因と個人的には捉えています。

株価はどうなったか

株価は急落を受け、最終的に8.8%下落の146.21ドルで決算発表後は取引終了、翌日も下落を続けて145.05ドルまで低下しています。

この画像はガーミンの株価を貼り付けしています。

引用元:Finviz.com

CEOのコメント

クリフペンブルCEOはニュースリリースにて以下の様にコメントしています。

「アクティブなライフスタイル製品に対する強い需要が続き、海洋および航空部門は目覚ましい2桁の成長を記録、第3四半期に記録的な連結売上高をもたらしました」

ホールドか否かについて

まず、同社の保有状況について報告です。

この画像は自身の取引状況について表示しています。

引用元:楽天証券

急落とはいえ、+66.49%で98,804円の含み益を算出しています。

次に配当金の比率ですが、1.85%と私が保有する銘柄の中では上位の方です。

加えて、今後GPS関連で特に自動車・マリン・航空分野ではまだまだ需要が期待されると個人的に見込んでいます。

GPSとレーダー技術は今後の自動運転技術発展に不可欠で、同社はGPS分野についてシェアが高いのが特徴です。

アナリスト予想で急落は米国株式市場では良くあることですし、前述の通り現状含み益が出ている状況ですので、私は今後もホールドしていく所存です。

引き続き、注視していくこととします。