投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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私がGAFAの中でFacebookを買わない理由

この画像はタイトル画像でFacebookについての記事です。

こんにちは、タケヨーです。

GAFAといえば、G = Google = Alphabet Inc.・A = Amazon・F = Facebook・A = Apple・M = Microsoftのビッグ・テック5社のことです。

米国の半分近くを時価総額で占め、残りの半分を3,000社以上の会社が有していると言われており、要するに上記5社で米国の大方の利益を創出していると言えます。

良く言えば創出や捻出ですが、悪く言えば吸い上げているとも表現出来る為、我が国日本でもGAFA規制へ向けた論争や施策の草案が議論し始まっています。

日本以外での主要各国でも似た様な動きが有り、世界的にも一定の問題視はされている模様です。

そんな5社の中で、私はApple・Amazon・Microsoftの3社を保有しています。

Googleに関してはAmazonと株価が変わらず、単に高額なので持てていないだけで本心では買付したいと思っています。

つまり買付のタイミングを逃したというだけです。

因みにAmazonは買付時、$900代で現在$3,400なので、売却したくないほどの含み益を抱えています。

非常に有り難いことですね。

さて、掲題のFacebookですが、何故私が保有しないかを個人的な見解ですが以下へお伝えします。

あくまで個人の見解なので、既に保有されている方やこれから買付を検討されている方は、「こういった考えの人もいるんだ」程度で流し見していただけますと幸甚です。

商売のやり方が気に食わない

Facebookが日本で流行り始めた頃は、確か2010年頃だったと記憶しています。

2008年にマーク・ザッカーバーグが来日してFacebookを公開した、と記事がネット上で残っていたので、一般的に拡がりをみせ始めたのは2008年以降の2010年頃であっていると思います。

私も勿論登録してみましたよ、当時。

2010年ということは24歳でしたので、実家住まいの自室からネット上で登録したことを記憶しています。

まず最初にプロフィールを登録するのですが、実名までは許せました。(ネットは匿名が一般的ですが、仕方無いと思って)

このあと学歴を入力するように指示があるのですが、最終学歴 = 卒業した大学名を記載なのですね。

大学??私、専門卒ですが??

え?専門学校の名前を打ち込んでもオートコンプリート的な自動で出てくるやつ反応しない。

つまり、「大学卒業以外は登録しないでね」と言われている様なものとすごく感じてしまいました。

自分が悪いのは百も承知なのですが、学歴コンプレックスを抱いています。

そこの選択肢を搭載せずに日本市場へ持ち込んできたことに、個人的に憤りました。

同時に「さすが米国は違うな」ということを再認識させられた出来事でした。

しばらく利用するも、あまりのキラキラっぷりに耐えられず退会

何とか登録を済ませ、しばらく使用してみました。

ですが24歳、当時のお付き合いしていた女性に振られた直後で特にこれといった目立つ様なことは私生活では無く、会社⇔自宅の往復・休日にマラソン仲間のおじさま方とジョギング+当時飼っていた柴犬の散歩くらいしかイベントは有りませんでした。

今で言う「こどもおじさん」のような生活です。

そんな人間に正直Facebookはキツすぎました。

同級生のキラキラした私生活・家族(奥さんと子ども)の写真・アクティビティの写真…極めつけは振られた元カノに子供が生まれたことを人づてで知ってしまったこと。

これがトリガーとなって、ひっそりと退会しました。

私にはキツすぎました…

インスタグラムを始めるも使い方が分からない

しばらくFacebookのサービスから遠ざかっていたのですが、妻から「Instagramやってみた方が良いよ」と勧められ、とりあえず例の如く登録してみました。

が、楽しみ方が最初はわかりませんでした。

徐々に使いこなせてはきましたが、いわゆる「見る専門」の様なアカウントで、投稿の仕方やアイデアは未だに良くわかりません…

これはきっと歳のせいだ、と思っています。

また、WSJからの抜粋になりますがInstagramへ対しては、下記の様な傾向が出ていることも報道されました。

あるプレゼンでは、自殺願望を報告している10代の若者のうち、英国のユーザーの13%、米国のユーザーの6%が、その原因としてインスタグラムを挙げたことが示されていた。 WSJより抜粋掲載

%だけみると少数かなと感じますが、確実に人間が自殺している事実に目を向けると芳しくありません。

Instagramは利用してみるとわかりますが、兎に角かっこいい・美しい・魅力的に様々な写真や動画がアップロードされてきます。

Facebookが個人の日常をキラキラ描写するのに対し、Instagramでは更にその上のギラギラを演出して視聴者へアプローチしてきます。

ちょっとやりすぎじゃないか?と思う時もありますが、これは私が歳を取って理解出来ないせいもあるでしょう。

いずれにしてもこの様なInstagramのスタンスが少なからず影響を与えていると捉えて間違いないと思ってしまいます。

株価はどうか

ここまではFacebookへ対しての個人的な感想を述べてきました。

ここからは、株価について考察していきます。

ファンダメンタルズの要素はビッグ・テックなので割愛しますので、チャートをベースに考察してみます。

まず、比較対象先はGoogle(青)・Amazon(黄)・Apple(緑)・Micrsoft(紫)とします。

※Facebookは黒(濃紺)のラインです。

比較期間は中〜長期スパンで視ていきます。

まずは1年スパンです。

この画像はFacebookの株価推移(1年単位)を表示しております。

引用元:Wall Street Journal

1年スパンですと、Microsoftと変わらない騰落率で寧ろ直近の株価は好調な様子です。

5年スパンだとどうでしょう?

この画像はFacebookの株価推移(5年単位)を表示しております。

引用元:Wall Street Journal

Facebookは一気に一番下まで落ちてきてしまいました。

過去1年間の騰落率からすれば伸びそうな気がしますが、Googlo・Amazon・Apple・Microsoftへ迫れる或いは追いつけるのでしょうか?

では最後に10年スパンだといかがでしょう?

この画像はFacebookの株価推移(10年単位)を表示しております。

引用元:Wall Street Journal

10年スパンだと、過去の株価が織り込まれているのでApple・Microsoftと拮抗しています。

これなら買いかな?と思わせてくれます。

株価だけみると着実に右肩上がりを記録しているので長期投資に良い銘柄だと思いました。

それでも私はFacebookを買わない

株価だけ見れば投資OKかな?になりそうですが、同社のサービスを1人のカスタマーとして評価した場合、やはり投資したくないです。

私の個人的な理由として、商売が気に食わないのです。

あとは、今後SNS自体が変わっていき、FacebookもInstagramも流行らなくなった時に大丈夫か?と投資家目線で考えたくないです。

また、先程の様なネガティブ報道はやはり投資家としても避けたいですよね。

金銭絡みであれば正直GAFAMは世界中でアンチの個人/団体があるので、ある程度バッファを抱いてそんなに問題視していなくてもOKだと感じています。

ただ、先程の様に人間の生死になんらかの形で繋がっているのは、いただけないですね。

まとめると以下がFacebookを買わない理由になります。

  • そもそもの商売が気に食わない
  • 株価の騰落率は認める
  • ただし、ネガティブ要素や今後のSNSの流行り廃りに同社はついていけるのか

2対1で、買わないということを堅持しています。

今後も恐らく新規買付はしないと思いますがビッグ・テックの一角なので注視はしていきます。

なんだかんだで影響有りますからね、Facebook社の製品も。