投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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保有している暗号通貨の成績と今後の展望について考える

この画像はタイトル画像で暗号通貨についての記事です。

こんにちは、タケヨーです。

暗号通貨を総資産の約4%程度の割合で保有しています。

種類はビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の2種類のみで、ただでさえ投機色が強い暗号通貨ですからこの2種類以外は更に投機色が強いと思っている為に買付していないという理由です。

私は楽天経済圏の人間(楽天証券を中心に同社のサービスを利用)なので、楽天Waletにて暗号通貨を買付します。

その後、レンディングサービスとしてBlockFiへ出金対応を行い、同社にて暗号通貨をレンディングしつつ月に1度金利を受け取っています。

総資産の4%程度ですので、当然のことかながら主力の米国株投資よりも金額は少ないです。

その額:約75万円程度でしかも暗号通貨は強い投機色につき、毎秒ごとに値幅が変わります。

4%程度の比率ですから、正直紙くずになってしまっても仕方無いとも思って割り切っています。

ただ、紙くずになる可能性は日に日に低下している様にも感じています。

先ずは、保有資産の状況と騰落についてお伝えし、今後の暗号通貨についての展望を考察していきたいと思います。

保有資産の状況

これまでに投入してきた現金:¥750,390で、保有している今日までの中で1番高騰した時の額:¥1,635,065でした。

また、最も低下した額:¥645,781で、今まで元本割れを起こしたことが無かった暗号通貨において初めて元本割れを起こしました。

冒頭でも申し上げた通り、暗号通貨は毎秒で変動します。

取引時間も24時間365日いつでも可能な為、相場は常に何かしらの影響を受けて乱高下しています。

上昇相場の時は、参加している人間の意思が組み込まれたかの様に、「一気に投機熱が高まった」とでも言うべきかの様な値上げを記録します。

それは逆の下降相場であっても然りです。

以下のグラフは私の現在の暗号通貨(ビットコイン+イーサリアム)の合算値をグラフ化したものとなります。

集計を取れる範囲(日次)で記録し、グラフへ落とし込んでいます。

この画像は暗号通貨の推移をグラフ化して表示したものです。

自身で保有している暗号通貨の騰落状況をグラフ化

続いて以下のグラフはビットコインの直近過去6ヶ月間の値動きグラフです。

この画像はビットコインのチャートを表示しています。

ビットコインの米ドル換算における過去6ヶ月間推移グラフ

5〜7月末付近まで低迷していたことが、自身のグラフと相関していて確認出来ます。

比例するように、出来高グラフも6・7月は少ない(あまり伸びていない)ですので、やはりこの期間は暗号通貨の機運が低下した時期であったのでしょう。

直近数日はまた下降しだした

09月に入ってから、暗号通貨は低下しだしました。

エルサルバドルでビットコインが法定通貨として利用開始報道を受けてからでしょう。

この様に、明確に「〇〇だろう」と個人レベルでも推測出来ることは稀で、いつもは「何故上がっているのか?・下がっているのか?」が分からないのが暗号通貨の恐ろしいところです。

暗号通貨について今後の展望を考える

エルサルバドルでのビットコインを法定通貨採用について、私達が普通に暮らす日本では「遠い世界の話」と思えてしまいます。

それもそのはず、日本円は主要通貨の1つで世界では「JPY」で認知されています。

基軸通貨である米国ドル「USD」とは現状、対等に為替相場にて取引されている傾向が有り、1ドル=¥100〜115前後で常に上下動しています。

1973年までは固定相場制で1ドル=¥360でしたので、そこから比較したらだいぶ進歩したと感じています。

余談ですが、私が小学生の頃に通っていたそろばん教室の読み取り算問題では、1ドル=¥360で表記されていました。

当時為替なんて全く興味が無かったですが、日々何となく流れているテレビのニュースの合間で「1ドル=〇〇円〜」というを目にしていましたので、何となく違和感は感じていました。

また、1ドル=360円だった頃に大きく発展した企業も多かったはずです。

特に海外へ向けて輸出する企業でしょう。

その頃の昔話を、社会人になってから知り合った経営者の方から幾度か伺ったことがあります。

ざっくり言えば、「ボーナスステージ」みたいなものだったそうです。

羨ましい限りです…

…話をエルサルバドルへ戻します。

そのエルサルバドルですが、「何故中央アメリカの小国が急にビットコイン?」と感じる方もいるはずです。

同国がビットコインを法定通貨に採用を決めた理由は、単に目立ちたいからといった事情とは異なります。

エルサルバドル政府は20年前、自国通貨コロンを放棄して米ドルに乗り換えています。

その為国内で紙幣を発行することができない上、米ドルを稼ぐのに苦労している内情があります。

また、同国では250万人ともいわれるアメリカにいる出稼ぎ労働者が存在し、海外からの仕送りがGDPのうち2割を占めていると言われています。

海外送金の手数料は、場合によっては様々な銀行を介して送金されるスキームにつき、どうしても送金手数料がかさばりがちです。

ビットコインでのP2Pのスキームにより、「海外送金手数料のコスト圧縮にも役立てたい」という意味合いも今回法定通貨への採用に踏み切った一因といえるでしょう。

ただし、自国民に必ずしも歓迎されているとは言えない

エルサルバドル国民の中では、やはり本取り組みを賛成と思っていない人々もいる様子です。

ひとつの意見として、利害関係者や民間セクターの意見を聞くことなく慌ただしく構想が進められた上、間際になって公表された規制も不十分な内容との意見も聞こえてきます。

また、お年寄りはそもそもスマホの扱い自体に慣れておらず、デジタルの弱者=デジタル・ディバイドをおいてけぼりにしているといった意見も出ています。

今後の展望について考察

これからどの様に発展していくのか、エルサルバドルへ対して世界中が注視しています。

私としては法定通貨の流れが進んでいき、ビットコインの価格が安定していく(安定しながらS2Fモデルと同様の値動きで推移していく)ことが個人的には望ましいです。

世界中の民間にまでビットコインが周知されたのが2010年頃で、その頃は「怪しい投機商品・詐欺」という目で見られていたと覚えています。

私自身も勿論そうでした。

自分自身には関係無い話・デジタルオタクの妄想や怪しい存在とも感じていました。

ですが既に11年が経過し、すっかりとまではいきませんが最低限の知名度と特定地域での市民権(賛否両論はありますが)を得るまでになりました。

今から次の10年=2031年にはどうなっているでしょうか?

1BTC = 1億円というの想像出来ますし、1BTC = 100円ということだって想像出来ます。

ビットコインを含めた暗号通貨がどうなっていくか・界隈の法律や税務処理に変化は起きるのか・古参の銀行はどういった戦略を持ち出すのか等、様々なことを情報収集していく必要があると感じています。

株式投資同様、今後が色々と楽しみではあると感じています。

 

以下はレンディングに取り組んだ際に執筆した記事です。

自身でも備忘録代わりとしても残しています。

www.invest-for-the-future.com