投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

投資活動を通じて、未来の暮らしを少しでも豊かに。

長期投資が効果的なたった1つの理由

この画像はタイトル画像で長期投資についての記事です。

こんにちは、タケヨーです。

投資は行ったことがない人からすると「危ない」・「得体/実体の無いものに金は投じれない」と思われてしまいます。

よく分かります。

私もそうでしたし、特に昭和末期〜平成に掛けては不況が長引いたので、両親からは「貯金しなさい」と育てられてきました。

単純に「貯金 = 正義」で、そこには利率が何%かということは大事では無く、貯金し続ける事が大正義でした。

私の場合、両親共にサラリーでの収益を稼ぐことしか知らなかった身なので、必然的に貯金の方向へ向いていました。

加えて当時は新築マイホーム購入の信仰が強く、新築を所謂「フルローン(フルインベストメント)で購入していました。

この状態に更に加えて新車をフルローンで購入…

自転車操業と言われても、何ら遜色無いでしょう。

でも、当時はこれが当たり前でした。

確かに両親、特に父方の実家は「五右衛門風呂・ぼっとん便所でしたし、掘りごたつ」でした。

特にトイレは強烈で、子供心に「何だこれは??」と異彩を放つあの空間が怖いもの見たさに気になっていました。

親としてみればきっと、「自分たちの子供には、あのような住居の設備が有る家庭空間で育てたくない」と感じていたので、”あこがれのマイホーム”を購入することは有る種の必須だったのかもしれませんね。

だけど、時代は変わった

貯金が正義だったのは、「銀行の普通預金金利が高利回り」だったからです。

ピーク時で8%強、現在では都市銀行での金利:0.0015%です。

自身のお金を預けていて、金利が0.0015%って雀の涙も良いところですよね。

¥10,000預けていたら、半年後につく金利は¥15…

コンビニのATMで有料でも良いかと思って引き出ししたら、手数料で¥200掛かったら…

¥200÷¥15=半年金利13回分の価値が1発で吹き飛ぶわけですよね。

えぐくないでしょうか??

やはり少しでも投資するか・しないかでだいぶ変わってくるはずです。

特にお金のことは私の様な境遇/家庭環境で育つと、兎角軽視しがちです。

あまり考えたくないというか、正直お金にがめつい人=醜態を晒す人と両親や祖母に育てられてきた感が有るので、徒然なるままに…と流されて思考停止しがちだと思っています。

投資は長期間で取り組むと良い

投資を行う際に最も考えなければいけないのは、大勝することでは有りません。

「負けない」ことです。

それも売買による特損ではなく、「出口戦略を持ってどれだけ保有出来るかが、結果的に負けないことに繋がる」のです。

短期で行う投資は投資にあらず、「投機」つまり、ここぞというタイミングで一気に勝負を仕掛ける手法です。

実際の身近な商売だと繁華街に良く立地していた「タピオカ屋」が思い浮かぶでしょう。

最近すっかり見ないですよね。

大手以外は軒並み撤退か業態転換してどこかへ飛んでいると考えられます。

世の中の風潮と流行りに乗っかり、至るところに出店していたタピオカ屋…

正に投機の手法でした。

反対に大手は今でも営業しており、企業側で工夫を行いながら収益を稼いでいます。

これは投資に分類出来ますね。

では、具体的にどのくらいの期間投資を続ければリスク低減出来るでしょうか。

この画像はS&P500へ投資し続けた場合のリスクヘッジ期間を、グラフにて表しています。

引用元:Carbon finance

上記のグラフはお金をロスト=消失する確率とS&P50の銘柄へ投資を行った場合の時間的リスクヘッジ度合いを表しています。

確かに1ヶ月くらいでは40%近くのリスクと高いですが、20年経過する頃には0.1%までリスクヘッジ出来るということを表しています。

S&P500特に米国企業は、右肩上がりが約束されています。

台頭してくる存在は中国のみで、それ以外の国を上手く手なづけています。

米ドルも基軸通貨に変わりはなく、暗号通貨が持て囃されてはいますが、米ドルを超える様な存在とはなり得ないでしょう。

時間をかけることでリスクヘッジは自然と実行されていく

上記グラフでも分かる通り、「時間が解決」してくれます。

しかも20年掛けて。

逆に言えば早くから始めた方が圧倒的に有利です。

このことにもっと早くから気づきたかったです。

20代前半くらいに気づきたかったですが、今気づいただけでも充分に間に合うのが投資の良いところでも有ります。

現代人の健康寿命は年々伸びていっており、私もあるサイトで寿命を試算したところ「95歳」まで生きるとのことでした。

※恐らくお酒を飲まない/タバコを吸わない、マラソンは人並み以上にこなすといった返答から、「こいつは長生きするぞ」と試算されたのだと思います。

50歳で気づいたとしても71歳。

まだ充分に間に合うと思います。

私は31歳で米国株投資を始めましたので、単純に考えれば31歳+20年=51歳でリスクが0.1%まで減少する計算となります。

51歳…無事に生きていればきっと会社である程度偉くなっていて、過剰な責任を負わされてストレスMAXから達観した生活を営んでいる筈です(爆)

兎に角投資は、「時間を味方につける」ことが何よりも重要です。

そうです、「Time is money」なのです。

時間軸との向き合い方で、投資の手法はいくらでも増やせます。

よって、時間とは常に向き合いながら考えて運用していくべきですね。

リスクヘッジは誰でも出来るのです。

これだけは覚えておきたい事実だと考えています。