投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

投資活動を通じて、未来の暮らしを少しでも豊かに。

「FAX廃止令」について考える

この画像はタイトル画像でFAX廃止令についての記事です。

こんにちは、タケヨーです。

河野さん(行政改革担当相)がドラスティックなことを言いましたね。

素晴らしい取り組みだと思います。

news.yahoo.co.jp

私が所属している会社及び業界(自動車業界)では、官公庁同様にFAXの文化が色濃く残っています。

勤め先もFAXを廃止にしたいのですが、以下の理由で中々踏み切れません。

  • 団塊世代がまだまだ幅を利かしている為、メールよりFAXが良いと要望される
  • メールブラウザを開くのが面倒
  • そもそもパソコン置いていない
  • 紙として残しておかないと、無くしてしまう
  • 紙ベースでの取引に慣れているから、変えたくない

…バカか?と言いたくなりますよね。

これ全部、今まで現職へ転職してから取引先の方(担当者・経営者問わず)より私へ要望された理由ですよ。

なので未だに、部署宛で毎日100通くらいはFAXで依頼が届きます。

紙の無駄ですし、通信遅いし、本当にバカか?と常々思っています。

1番の理由はお互い慣れ親しんだ業務慣習を変えたくないから

上記の理由につき、取引先へ合わせる都合が生じます。

勤め先はそこそこ大きな企業なので、しかも私の部署は仕事を取引先へお願いする側につき、どうしても合わせなければなりません。

加えて会社側も問い合わせ電話番号 + FAX番号をセットでホームページ上へ掲載しています。

ここへ単純に自部署の共有メールサーバーを設置してアドレスを取得、掲載すれば良いだけの話だと思いますが、社内も頭が硬いのでしょうね。

当社は取引案件の内容・顧客情報を取引先ごとに閲覧出来る個別の専用ホームページを開設していますが、そこの専用画面を丸ごとコピペ(Carl + A + C)でエクセルへ貼付→自動で問い合わせメール内容を作成するツールを自身にて作成、取引の多い先へ配布しました。

少しでもお互いの業務効率改善に繋がればという思いから、完全に無償での提供でしたが、結果最初の1件程度だけしか活用して頂いていません。

理由を伺うとやはり、「慣れ親しんだ業務慣習 = 紙ベースの方が楽だから」でした…

河野さんの大号令に期待したい

ここまでFAXが根強く蔓延っていると、最早現場レベルではどうにもなりません。

なので、大臣の大号令を以って言って貰った方が、我が国の人民には響くのかと思っています。

鶴の一声とか、お上の通達だから等、日本人は責任転嫁とか所在にやたらと凝りますからね。

FAXが悪とまでは言いませんが、色々と時代や時世に取り残されている感が有ると私は感じています。

  • 資源の無駄使い(流行りのSDGs的な観点)
  • 通信コストがメールよりも高い
  • テレワークに的確ではない
  • 出社有りきの業務体制になってしまう
  • 送受信の双方向通信なので、なんだかんだでオールドテクノロジー
  • 送り間違いが発生するリスク大(メールだとアドレス間違いの場合、そもそも届かない)

私生活ではスマホ・LINE・メールでお互いやり取りしているのに、「ビジネスとなると何故FAX?」というのが本当に理解出来ないのは私だけではない筈です。

この感覚は年齢が若くなればなるほど顕著だと思っていますし、「進歩しねぇな、おっさんども」と少なからず思われているはずですよ、若い子らから。

FAX廃止から業務効率が改善されて、お互い最小の労力で最大の稼ぎが生み出せる様になれば良いと思っていますし、そういう社会へ次世代の為にも変わっていかないといけないと、私は常々思っています。

どうかこの行政側から始まる取り組みが、民間の末端まで波及していきます様に…