投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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フリマサイトにて個人売買を取引してみた感想

この画像はタイトル画像でフリマサイトでの売買取引に関する記事です。

こんにちは、タケヨーです。

ゴルフを辞めることにしたので(と言っても直近1年以上はクラブを握ってすらいないです)、フリマサイトを経由して欲しい方へ順次売却を行っています。

今回フリマサイトを通じて売却してみたのですが、色々思うところがあったので共有させて頂きます。

今回売却を行った物

私はこういった個人売買をほとんど自身で手掛けたことが無かったので、完全に初心者でした。

そこで先ずは不要なゴルフ用品の中から単価が安く設定出来そうな物を売却することにしました。

  • ゴルフボール(新品1ダース+α &ロストボール30球程)
  • ゴルフティー30本程
  • グリーンマーカー&フォークセット

値段は「¥1,500くらいでいっかー、相場分からないし。」と、安易に決めたことが後々失敗になるとは知らず…

売り出しておよそ3分で買い手がついた

売り出しておよそ3分で買い手がつきました。

普段モノを売る仕事では無い事から、恥ずかしながらかなり動揺してしまいました。

調べるとどうやらゆうパックで発送を依頼するらしいので、ダイソーへ行きダンボール箱と梱包用の緩衝材(いわゆるプチプチ)を買いに早速行きました。

そしてその後、梱包を終えてゆうパックでの発送を依頼すべく郵便局へ…

郵便局員さんから提示された配送料はなんと¥1,410…

はい、お察しの通りこの時点で既に赤字決定でした。

  1. 売却価格¥1,500-販売手数料(6.0%+税)=¥1,401
  2. ダンボール箱¥100+プチプチ¥200+配送料¥1,410
  3. ①-②=¥-309→赤字です…

私の手元に有ったらそのままゴミ箱行きだった物が、必要な第三者へ渡り活用して貰えれば良いと思っていました。

なので極端な報酬は求めないと思っていましたけど、これじゃボランティア以下です。

金払って他人へ物を上げるという、聖人君子かよお前という我ながら阿保な行為だとつくづく反省せねばなりません。

何がいけなかったのか

原因を探ります。

  1. 相場価格を調査せず、安易に値決めしたこと
  2. ゆうパックがいくら掛かるのか想定しなかったこと
  3. 元払い=顧客から見れば送料無料と設定したこと

つまり、入口と出口の両方を誤った事による大失敗です。

先程も申しましたが、数百円でも黒字になれば私としては良いのです。

元々ゴミ箱行きが決定していた物ですから。

ですが、赤字ではゴミ箱へ行った方が良かったかも知れません。

お金の計算式には反映されない「ダンボール箱等を買いに行った手間・ゆうパック発送まで郵便局へ持ち込んだ手間やその他」という部分を考えれば、当然のことだと思います。

次回からどうするか考察する

  1. 値決めする前に相場価格を調べる
  2. ゆうパックの想定金額を試算しておく
  3. 少額商品なのであれば、一旦着払いで提示してみる。

3については商売においてリスクになるかも知れませんが、アマゾンが¥2,000以上でないと送料無料とならない様に、トライしてみるべきだと今回感じました。

相場感が何故無いのか

これは自己分析になりますが、第一に「新卒以降ずーっと雇われサラリーマンという身分だから」だと思いました。

特に現職へ転職してからは、より強く上記のことが原因と今回感じました。

どういうことか申しますと「自分のお金では無く会社のお金で常にやりとりしていることから、商いの感覚が養われていない」という事だと考えます。

値段が安い高いの問題ではなく、「可視化・不可視化されている経費について深く考えて来なかった」事が主原因かと考察しています。

私の場合日常的に取引先から請求金額が反映されている状態を観察していますので、そこには「請求出来ない・されて来ない経費が存在している」ということが欠如していたとも感じています。

逆に言えば、「そんな程度の意識でもサラリーマンは勤まってしまう」とも言えます。

何故か…それは自身が組織の一部なので赤字も簡単に他の売上で帳消しになってしまうからで、つまり組織の円滑化に心血を注げば良いからです。

もっと端的に言えば、赤字黒字は組織力でカバーされているからです。

組織力を活用出来ない個人売買では、この様な手法は全く通じません。

なので今回赤字を出したことも勿論ですが、自身が絶望的に商い感覚が足りていない事の方が焦りを感じています。

このままでいると、とても副業や独立(する気は有りませんが)なんて出来るはずも無く、定年後のセカンドライフや定年までの転職機会に悪い影響が出ること必至です。

つらつらと明記しましたが、今後そういった商いの感覚を少しずつ養っていかないと本当に不味いと感じました。

本当の意味でのFIREの「FI」= Financial Independent にはならず、一生サラリーマン一本で食べて行くという危険な道を歩むことになります。

私はそれが嫌です。

なので今分かった事を糧に、商い感覚を養っていくことへ今後注力してみます。