投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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暗号通貨の時価総額から見る、今後の行く末

この画像はタイトル画像で暗号通貨についての記事です。

こんにちは、タケヨーです。

暗号通貨=仮想通貨の気運が日に日に高まりつつ有ると感じています。

中国ではデジタル人民元が既に市井にて実際に使われ始めていますし、日本でも給与払いをデジタル払いしたいといった報道もされたくらいです。

デジタルに対して苦手意識は嫌悪感を抱いていては、いずれ置いていかれてしまうこと必至でしょう。

とはいっても例えば行政の手続き窓口では未だに申請用紙と印鑑の捺印が当たり前ですし、例えデジタルが苦手であったとしても全く生活出来なくなってしまう訳ではないと思っています。

その代わり、損も得もしない「実質的な目減りを目に見えない形で被る」だけになるとは思いますが、私はそれが嫌なので、生涯新しもの好きで時代の流れを的確にキャッチアップしていきたいものです。

そういった流れの最中で暗号通貨=代表格であるビットコインの時価総額と、今後の行く末を考えていきます。

金は揺るぎない時価総額を維持、対して着実にビットコインが迫ってきているという現実

下記のランキングは、企業・コモディティ・暗号通貨・ETFの全てを時価総額でランク付けした一覧です。

この画像は世界の時価総額ランキングを表示しています。

引用元:companiesmarketcap.com

金は揺るぎない1位の座を維持しており、時価総額は11兆ドルです。

2位のアップルが2.2兆ドルですので、大きく差をつけています。

アップルの時価総額も中々恐ろしい額ですが、流石に金は強いと認めざるを得ませんね。

1978年4月に金本位制が廃止となってから43年が経過した今でも、人々を魅了してやまない金。

その存在は神格化されているようにも感じられます。

続いてビットコインに焦点を当ててみますと、時価総額は約1兆ドルです。

金と比較するとまだまだ少額ですが、金本位制が廃止となってから金はその価値を維持し続けています。

反面、大きく価値が跳ねるといったことは少なく、ビットコインは現状では投機筋の参入を相まって単価の価値が上下動しながら価値を着実に向上させています。
ビットコインが金の時価総額を上回ることは現状だと予想づらいですが、仮にビットコインの値動きがS2Fモデル通りに推移するのであれば、ゆうにビットコインは金の時価総額を上回る可能性すら秘めています。

但し、ビットコインで日常の買い物使いは出来ないと考えた方が良い

ビットコインの時価総額が金に迫る、あるいは追い抜くといった事態が起こったとしてもビットコインでは日常使いの買い物は出来ないと考えておくべきでしょう。

私は金の延べ棒を実際に見たことは有りませんが、例えば下記のインゴットをスーパーマーケットへ持参したとして、野菜やジュースと交換してくれるでしょうか?

この画像はインゴットを表示しています。

引用元:堀田商事質店

してくれませんよね。

というか出来ないです。

お店(企業)⇔私達を通じている共通のツール=お金は、現状「日本円の紙幣・硬貨」だからです。

当たり前のことですが、それが常識です。

もっと言えば、企業や私達が納める税=これを日本国が「日本円で納めて下さい」というところから、私達の社会では「日本円の紙幣・硬貨で様々な取引を行う」というのが根底にあります。

先程の金と同様、ビットコインでの日常使いは現実的ではないことが容易に想像出来ます。

一部店舗でビットコイン決裁が可能な先も現状有りますが、そういったところは必ず保証信販会社を噛ませて取引決裁を運用しています。

そうでないと、日や時間によって価値が変動する特性から、正確な利益を見込めないのです。

加えて日本国への納税時にビットコインでは受け取ってくれませんので、必ず日本円へ換金する必要が生じます。

こんな手間を掛けてまで取り組む企業はよほど財力や考え方に余力が有る先しか、今後も普及は難しいでしょう。

今後ビットコインの価値が増加の一途を辿ることは必至でしょうし、金の様に価値を「保存する・運用する・転用する・担保に活用する」といった、本来の実生活とはかけ離れた場所での利用をしていくことで今後も変わりはないと思っています。