こんにちは、タケヨーです。
最近株式相場が割と安定している様に視えると感じています。
トランプ政権下の際に私は投資を始めたので、尚更現状のバイデン政権化では安定して推移していると捉えています。
さて、株式投資の実績について2021年4月度分集計しました。
結果は以下となります。
対して追加買付していないのに月次ベースで3%強の成長率を計上
下記の株式資産の推移をご覧下さい。
2021年4月度 = ¥17,621,410の結果でした。
年次ベースでの増加率は3.82%で、約+¥690,000増加しました。
4月度は下記の様に、アップルだけを4株分購入しただけで、あとは放置していました。
その代わり余剰資金をビットコイン・イーサリアムへ投じています。
米国株なので3〜5%程度の増減は日常茶飯事です。
その中で最終的に+3.82%で月をまたげたことに対して、自身では満足しています。
また、米国株投資を始めて以来、342.57%の増加を記録しており、これは今後も増え続けていくこと確実であると見込んでいます。
因みに下記は、株式資産推移のグラフ一覧表となります。
2017年7月から始めた米国株投資も4年目に入っており、今後も増加の一途を辿ることが想定されます。
また、楽天証券内の騰落率は、下記の通り+¥4,604,770でした。
※¥17,723,513は2021年5月時点での推移ですが、4月30日と状況はさほど変わりないと思っています。
最高位の銘柄は騰落率+130%超、一方最低位の騰落率は-41.81%
バイデン政権へ移行してからでしょうか。
個別銘柄の騰落率が最高位は+130%超 = スクエア(SQ)を筆頭に、古参銘柄の上昇が著しいと感じています。
特にアマゾン(AMZN)・QQQトラストシリーズ1(QQQ)の騰落に目をみはる状況です。
反対に新興企業で割と新しい時期に買付した、ニオ(NIO)・エアビーエンドビー(ABNB)・C3.ai(AI)・ルート(ROOT)はいずれもマイナスの騰落率で、売上を上げて世の中へ周知される様になるまでまだまだ時間が掛かる様子だと私は捉えています。
目指せ¥1,800万
5月を耐え忍べば、6月には半期の賞与支給月が到来します。
半期に一度の買付チャンスです。
前回の2020年12月と異なって、暗号通貨を保有していることから「いくらをどれだけ配分すべきか」について今後、自問自答し続けていきたいと考えています。
2021年5月の現状では¥1,750万超につき、目指せ¥1,800の保有を短期目標と掲げて達成したいものです。