投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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ROOTの株価が半減して、含み損が拡大!

この画像はタイトル画像でROOTについての記事です。

こんにちは、タケヨーです。

IPO銘柄として保有しているROOT(米国内の新興自動車保険会社)ですが、IPO以降株価がおよそ半分になってしまいました。

同銘柄は2020年10月に時価総額$68億で公開、その後2020年4Qの結果を受けて、株価が最終的には(執筆時点で)$10.99まで下落しています。

IPOの怖さを個人的に思い知っていますが、同銘柄復活の可能性を模索してみることにします。

ROOTの株価と含み損推移

ROOTの株価推移は以下の通りです。

この画像はROOTの株価推移を表示しております。

IPO時点で$27を値付けして依頼、最高値を更新することは有りませんでした。

あれよあれよという間に$10.99まで下落しています。

私は$22付近で買付していますので、騰落率は下記の通りです。

この画像は自身のROOT取引履歴を表示しております。

引用元:楽天証券

保険事業は保守的商品なので、どれだけ顧客へ訴求出来るかがポイント

保険事業は保守的商品につき、おいそれと鞍替えになることは稀です。

明確な物販でもなく、いざという機会に立ち会わなければ基本的に表舞台へ登壇することは有りません。

故に、ユーザーへどれだけ訴求出来るかがキーとなり、なおかつROOTの様な新興で後発の場合は尚更のことです。

ROOTへは、競合他社にAllstate(ALL)・Progressive(PGR)・Berkshire Hathaway(BRK.B)・GEICOが存在します。

これらの老舗大手から自動車保険を鞍替えしてもらうには、やはり時間がどうしても掛かるとみても良いでしょう。

光明としては、ROOTが訴求するポイントである「テレマティクスを活用した保険料の適正請求価格の提示」を、他社では簡単に真似出来ないところです。

この画像はROOTのテレマティクスについて図解で表示しています。

引用元:Root, Inc.

現状の財務状況はどうか

株価を見れば一目瞭然ですが、会社は赤字です。

時価総額は約$34億で、株価へ連動するかの如く半減しています。

2020年1Qまでは堅調に推移してきましたが、COVID-19の影響を被った為事業が停滞しました。

やはり、キーとなるポイントは「テレマティクスの活用」・「ユーザーへの訴求」・「コストパフォーマンス」でしょう。

サブ的要素として、自動運転・衝突安全装置の進化・EV需要の増加が必要とも考えています。

IPO投資における良い勉強と、私自身にもなっております(良し悪しは別として)

現状、私自身の米国株式投資においては評価損益が+¥3,400,000で推移しています。

よって、同銘柄が-50%近くの含み損を出していたところで、大きく影響は被りません。

ですが、やはり同銘柄を注視していく所存ではあります。

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