投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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PFFを売却して捻出した資金で、暗号通貨を購入しました。

この画像はタイトル画像で暗号通貨についての記事です。

こんにちは、タケヨーです。

掲題の通り、今まで保有していたPFF(iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF)を売却(損切り)して、暗号通貨を購入しました。

損切りへと踏み切った経緯、私なりの暗号通貨への投資機運見通し等を考察していきます。

PFFを売却(損切り)した経緯

PFFを売却した経緯ですが、下記の2点と考えています。

  1. 配当金で十分に利益は得られた
  2. 株価推移から、これ以上の値上げ見込みが無いと判断した

1.の配当金についてですが、税引前で$128.66を保有期間中に得ることが出来、税引後で$115.79を得られました。

この画像はPFFの配当金履歴です。

引用元:楽天証券

やはりNISA枠内での保有効果は大きいですね。

外国税10%が課税されるのみで、日本国税は免除というのが税制上で大きいと感じています。

外国税も年に1回の確定申告にて還付申告すれば全額では有りませんが、一部が返戻されます。

続いて2.の株価推移ですが、下記の株価推移(スパン:2年)でみると$39付近を彷徨っています。

この画像はPFFの株価推移を表示しております。

同銘柄のPF特性上、株価の上昇は見込めませんが、それを承知して当初は買付しました。

ですが、「成長性の観点から観たら、別枠へ投資する方向性転換もアリなのでは?」と考えるようになり、同銘柄を売却する運びとなりました。

因みに、売却金額は下記の通り、¥145,763でした。

昨日売却したばかりなので損益計算がまだ楽天証券側で成されていませんが、時価総額では約¥150,000少々だった筈です。

なので、¥5,000超(0.xx%程度)の損切りを実行した結果となります。

この画像はPFFの売買履歴です。

引用元:楽天証券

ですが配当金合計 = $115.79 ≒ ¥12,160($1 = ¥105.02で換算)を得られたので、損益計算するとプラスへ転じていますので十分だと最終的には自己判断しています。

下記のリンク先記事は、PFFを1番最初に買付した際に明記した内容です。

参考までにどうぞ。

www.invest-for-the-future.com

暗号通貨への投資機運見通し(私見)

暗号通貨というと、大別するとBitcoinとその他大勢のAltcoinに区分けできます。

Bitcoinが始祖にして唯一無二、その他大勢のAltcoinがBitcoinの価値を追い越す可能性は限り無くゼロに等しいと考えられています。

この図式、何かに似てきていませんか?

…金(Gold)と現代の貨幣スキームへ近づきつつあると、私見ですが考えています。

BloombergでもBitcoinが金へとなっていくのでは?といった記事が1ヶ月程度前に掲載されました。

www.bloomberg.co.jp

金の歴史が古く、価値は不変的

金の歴史を紐解くと、紀元前3,000年の頃まで遡ります。

詳細をここでは割愛しますが、要は「人類の歴史・発展と金の歩みは、決して切り離せない関係性」といえます。

現代においての金は、工業面で部品へ活用されたりする一方、投資面での活用が主目的ではないでしょうか。

金は安定資産と言われ、グラム単位の価格が非常に安定しています。

価値も不変的で、家宝として保有し続けている家系もあるでしょう。

金 = 価値が変動しづらく・換金可能で・偽造が難しく・持ち運びも割と簡単(実際にインゴットを保有している人はそういないでしょう)といった資産としてのメリットを全て有しています。

Bitcoinが金と例えられるのであれば、Altcoinはその他の貨幣通貨と例えられる

Bitcoinのデメリットの1つとして、値動きの激しさが挙げられます。

Volatilityが激しく、日常使いで例えば缶コーヒーを買おうとした場合を考えてみましょう。

Bitcoinの変動幅とレートも連動するので、缶コーヒーの値段が常に変動します。

缶コーヒー1本購入するのに、投資家的マインドで高値掴み・安値で大量仕入れ等…を考えないといけません。

そんな仕組み、一般大衆へ受け入れされる筈ないですよね。

もののけ姫で、アシタカが金の1粒を食料と物々交換を求めるシーンがありますよね。

あれと同じで、売り手が納得しないと売買契約は成立しません。

今、Bitcoinを差し出したとして、どれだけの人が商品と売買契約を締結してくれるでしょうか?

街の八百屋さんへBitcoinで野菜を売ってくれ、と言っても「は?いやいや無理」と言われるのがオチだと思います。

そういった非現実的且つ実用性に欠ける観点からAltcoinは生み出されました。

Altcoinは現在、千種類超存在しており正に玉石混交でChaosです。

暗号通貨内で時価総額2位のEthereumを筆頭に、Bitcoin Cash・Litecoin・ELon Muskお気に入りのDogecoinまで存在します。

そんなAltcoinの中でも値動きのVolatilityを極力影響しないように設計された通貨が存在します。

それはStablecoinと種別で呼ばれ、有名どころではDiem・Tether・USD Coin等が有ります。

bitflyer.com

日本円建てでJPYCというAltcoinも最近発行され、まだまだ実用性の観点からは皆無ですが販売され始めています。

Stablecoinの使用が拡大されると何が起きるか

Stablecoinが今後市民権を得て一般大衆で使われるようになれば、キャッシュレス決済に拍車が掛かる・普通預金よりも高利回りな預金サービスへStablecoinでの預け入れで金利収入の機会増加へつながる等、一個人の私でも考えつくメリットが想像出来ます。

知っている人と知らない人の格差は益々拡大し、愚直に法定通貨での貯蓄に努めていた人は価値が変わらない = 実質的な価値低下を被ることになります。

コロナ禍で金余り現象からか富裕層は益々富が増えていき、一般大衆は貧困の拡大・蔓延で知らずのうちに貧困と既に現象が起きているようにも感じます。

暗号通貨を通して、どうなっていきたいか

私の総資産割合において、株式投資:66.5%に対し暗号通貨:3.3%程度です。

余剰資金で取り組んでいるので当然ですが、今後の暗号通貨の機運高まりから決して眼を背ける訳にはいきません。

下記のグラフは、Bitcoinの理論価格推移を予測しているグラフです。

この画像はBitcoinの未来予測価格推移グラフです。

引用元:https://digitalik.net/

青いラインが予想曲線で、そこから上下に乖離している太いラインは実測値です。

過去を鑑みても大方、乖離があっても青いラインへ最終的には戻ってきています。

同グラフは年単位での表示なので、Elon Muskが何をつぶやこうがTeslaや中国政府が仮に更に買付しようが、最終的には青いラインへ回帰することになる筈です。

青いラインを辿ると2020年には¥10,000,000に到達すると予測されており、現状が¥5,000,000程度なのでココから2倍になる試算です。

嘘だろ!とも言えず、本当かよ?とも言えません。

未来は誰にも予測出来ませんので、こういった頭の良い方が算出した意見を指針に自身なりに最終決断して待つしか無いでしょう。

正に「人事をつくして天命を待つ」です。

良いですね、私の好きな概念です。

暗号通貨は雑所得へ分類されるので、日本円へ換金した時点で税の支払いが発生します。

逆に言えば日本円へ換金さえせずにいれば、確定申告は不要です。

私は出口戦略として20年先を見据えています。

なので、長期投資にはピッタリです。

2026年には1億円とグラフ上では試算されていますが、これはやりすぎだとも思いますので、少なくとも1,000万円までは行くでしょう。

そのため、暗号通貨への投資を食神が伸びない・危ないと区分けして嫌悪する訳にはいかないのです。

先程も申し上げたように、総資産の3%程度なので本業 → 会社員の傍らで副業 → 株式投資の中の更に副業 = 暗号通貨程度の区分です。

そう思えば仮に¥0になったとしても良い勉強になった程度で済みます。

よって、今後も積極的にチャレンジしていきたいと考えています。