投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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投資脳が変わってきた話

この画像はタイトル画像で投資脳が変わってきたことについての記事です。

こんにちは、タケヨーです。

現在私は約¥16,500,000ほど投資を米国株へ、約¥600,000ほどを暗号通貨へ投資しています。

今回は最近になってふと気づいたのですが、「投資脳が変わってきたなぁ」と感じたので、その内容を記述していきたいと思います。

投資を始めた頃

米国株投資を始めた頃 = 2017年7月の段階では、投資 = 絶対に失敗→元本割れを起こしてはならない = 手堅い先へ投資すべき、といった考え方でした。

コカ・コーラ(KO)・ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)・P&G(PG)…等、兎に角安全で誰もが知っていて手堅い企業を選定して投資していきました。

最初の頃であれば間違い無い選択でしょう。

今でもそう思います。

投資に元本保証は先ず有り得ないですが、この考え方はやはり不況の最中で育ったこと・両親共にサラリーで生計を立て続けてきたことが大きく影響していると思います。

投資 = ギャンブルで、堅実に貯金をし続けるべきといった考え方を教え込まれてきました。

私自身も新卒で就職して翌々年にリーマンショックを経験しており、当時は某外車ディーラーへ努めていたこともあって、お客様(社長や不動産関係が多数)が全く来店しなくなった経験をしました。

その時に改めて、給与こそ少ないけど安全確実で手堅いサラリーマンで良かった、と謎の思考を抱いてしまいました。

つまり、物心付いた頃〜新卒〜転職を迎えるまで、お金に対する最初の価値観が出来上がってしまったということです。

そりゃこうなるわな、ということです。

転職を迎えて中途入社した現職場で、価値観が変わる

時間軸を過去〜現在へ移動させます。

先程の米国株投資を開始した時間軸 = 2017年7月に対し、下記の内容は2015年2月頃〜現在となります。

…私は縁あって現在の専門商社へ採用され、名古屋〜福岡と全国転勤を順調に行っています。

前職場で自動車整備士として従事していたら、絶対に想像出来ない職場環境に今は居ます。

なので、人生案外どうなるか分からないものですね。

専門商社へ入社した私の現在の職掌は総合職、つまり『なんでも屋』です。

主軸は営業職ではないものの、半分営業・半分カスタマーサービス・コールセンター業務・部品業者・相談請負人・各種調整・宴会幹事・鞄持ち…何でも屋ですね。

自身でもよく、「私の本業は何だ?」と思う時が多々有ります。

以前までは自動車整備士でしたので、愚直に点検・修理車両と向き合い対応していればそれで良しでした。

ですが、現状は「何でも屋」なので、最初こそ戸惑いましたが今は逆に愉しめているくらいです。

昨日・今日・明日で行うことが同じではなく、次々と新しい課題が湧いて出てきます。

※悪くお伝えすれば降ってきます…

ここで価値観が大きく変わりました。

安全確実なままではいけない。何か自分なりに挑戦してみたいな。』とも考えるようになり、結果的に米国株投資を行うことへたどり着く訳でした。

無配当銘柄・IPO銘柄との出会い

安全確実な米国株銘柄への投資を継続してきたことで、投資脳が変わり始めました。

最初は無配当銘柄との出会いです。

最初はアマゾン(AMZN)で、続いてネットフリックス(NFLX)・スクエア(SQ)・ニオ(NIO)と続きます。

米国株投資 = 配当有りきで考えていたので、正直「えいや!」の気持ちで買付ボタンを押下した記憶を持っています。

無配当 = 完全にキャピタルゲインのみしか恩恵を得られず、勝手に上級者向けだと思いこんでいたことから、中々食心が伸びませんでした。

ですが保有してみるとこれが面白い!!

配当銘柄とは値動きがまるで異なり、投資している感が凄く得られるのです。

勿論最終的な目的は総資産の増加ですが、手段を楽しむのも個人投資家の醍醐味だと考えています。

続いて手を出したのが、IPO銘柄です。

C3.ai(AI)・ルート(ROOT)の2銘柄を買付して現在も保有しています。

IPO銘柄は正直財務諸表の内容も滅茶苦茶なので、2017年7月の米国開始時点であれば先ず買付しなかったでしょう。

何故に買付するようになったか?

それは、『企業へ投資をする』ようになったからです。

今までは有る種、企業のブランド力やパラメータ・顕在化して可視化されたポテンシャル等から判断して、投資を行ってきました。

つまり、安定業種・銘柄を敢えて選んでいたのと同時に、他の銘柄は意図的に排除してきた訳です。

¥15,000,000を超えた辺りから、新興企業へ「賭けてみる」いわゆる投機的な意味合いも兼ねて挑戦する様な考えへ変わってきたのです。

加えて2020年末から開始した暗号通貨への投資もその一環です。

これらには先の安全な企業へ投資し続けてきた実績と後ろ盾が有るからこそ、自身で踏ん切りが就いたと考察しています。

今後どうしていきたいか?

今後も配当金の再配当は変わりませんが、無配当銘柄への投資・IPO企業の新規買付も積極的に検討していきたいです。

現状維持 = 衰退の始まりでもあると捉え、常に変化を受け入れながら投資生活を楽しんでいきたいものです。

2021年も注目のIPO銘柄が多数報道されています。

Robinhood・Roblox・Coibase・Nextdoor…

www.kiplinger.com

日本企業のポテンシャルを信じたいのは勿論、私も純血の日本人なのでそう願っています。

ですが、新生児よりも高齢者の方が常に多くなる現状を鑑みれば、嫌でも「この国はゆるーく衰退の一路を辿るのだろうな」と誰もが考えてしまう筈です。

米国の場合は人口増加が見込まれていますし、これからも躍進し続けることは確実です。

自然と「割と安全安泰でゆるーい国:日本で仕事をして、ゆるーく稼ぎ、その金を世界中へ投資する」スタイルへとたどり着いた、といっても過言では有りませんね。

今後もこの国のポテンシャルにゆるーく期待しつつ、米国株への投資を積極的に継続していきます。