投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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2020年最後の大型IPO銘柄、その後

この画像はタイトル画像でIPOについての記事です。

こんにちは、タケヨーです。

2021年も大型IPO銘柄が目白押しの米国市場ですが、2020年最後の大型IPOと言われた3銘柄が存在します。

先ずはその3銘柄の紹介、続いて3ヶ月経過した現在の株価等を考察していきます。

最後に、2021年の大型IPOについて簡単に知識レベル程度ではありますが、自身の備忘録も兼ねて紹介しておこうと思います。

2020年最後の大型IPO銘柄

  1. Airbnb, Inc.
  2. DoorDash, Inc.
  3. C3.ai, Inc.

上記の3銘柄がそれと言われています。

Airbnbは宿泊施設・民泊施設を貸し出しする人と借りたい人とを繋ぐ、仲介サービスサイトです。

この画像はAirbnbのホームページ画像です。

引用元:Airbnb

コロナウィルスが収束した暁には、爆発的に旅行潜在需要が見込まれることは明らかです。

面白い銘柄ですよね。

続いてDoorDashですが、コチラは日本でお馴染みのUber eatsと競合となるサービスを展開する企業です。

この画像はDoorDashのホームページ画像です。

引用元:DoorDash

Uber eatsとの違いは、ざっくりとお伝えすれば主戦場としているマーケットの違いでしょう。

Uber eatsは郊外が主戦場(日本ではまだまだ都市部限定でのサービス展開ですが、本場アメリカでは異なる様です)に対して、DoorDashは都市部が主戦場です。

しかもターゲットとする取り扱い商品にも違いが有ります。

Uber eatsはファストフードやテイクアウト食品が専門ですが、対してDoorDashは都市部の高級レストランの商品をフードデリバリーしているそうです。

フードデリバリーサービスは、コロナ禍において爆発的に需要を伸ばしました。

今後伸び続けるかどうかは未知数ですが、潜在需要というのは少なからず存在するのではないでしょうか。

最後はC3.aiです。

この画像はC3.aiの決算書から引用したものです。

引用元:C3.ai

C3.aiは産業アプリケーション向けにAIツールを提供しています。

予知保全や不正検知、膨大な情報量のセンサーデータ分析等、AI機能でのデータ解析を主としてビジネス展開しています。

個人的に私の最も好きな分野です。

オタクっぽくていいじゃないですか〜。

実際にはとっても緻密な分野なんでしょうけど、是非AIに仕事を奪われてみたいうちの1人です。

早く私の日常業務をAIがルーティンワークしてくれないかなぁ〜、毎日思いながら仕事へ取り組んでいます。

詳しくは下記のサイト様で、じっちゃまこと広瀬隆雄さんが解説してくださったことをまとめてあり、わかりやすいです。

是非参考にされることをおすすめします。

jicchama.com

3ヶ月経過した現在、株価等はどうなっているか

IPO案件というのは浮き沈みが激しいです。

決算や営業利益、様々な後ろ盾が無い状況の企業が多いので、ちょっとしたことで簡単に会社が傾いたりするのは良くあることです。

鼻息荒く上場したものの競合に競り負けてしまい撤退、会社解散等はある意味市場の競争原理下では仕方の無いことでしょう。

では早速、株価等の情報を観ていきます。

Airbnb

この画像はAirbnbの株価推移を表示しています。

Airbnbの株価推移

株価はIPO上場時に$68で公募していますので、浮き沈みこそ有りましたが上出来の株価といえるでしょう。

結果的に$68→$161につき、増加率:136.76%と試算されました。

これからのコロナウィルス関連報道も絡めて動向が注目されますね。

DoorDash

この画像はDoordashの株価推移を表示しています。

DoorDashの株価推移

DoorDashはIPO公募時に$182を付けていました。

AirBnnbが$68、続いて考察するC3.aiが$100でしたので1番高く公募価格が付いたことになります。

$182→$189につき、増加率:3.84%とイマイチですね。

最初に期待されすぎた感が否めません。

フードデリバリーは需要こそ高い業種かもしれませんが、如何せんユーザーが飽きればそれで終わりですから、難しいですよね。

株価にもそういった部分が折り込みされているのかもしれませんね。

C3.ai

この画像はC3.aiの株価推移を表示しています。

C3.aiの株価推移

C3.aiはIPO公募価格が$100でした。

結果的に$100→$131につき、増加率:31%でした。

私は上記3銘柄のうち同社を保有しています。

理由はAirbnbとDoorDashはB2Cがメインと考えられ、対してC3.aiはB2Bがメインだと考えられたからです。

自身のビジネス経験からして、B2CよりもB2Bの方が圧倒的に大きな対価が得られます。

B2Cは案件こそ目立ちますし周知されやすいですが、単価がどうしても小さくなりがちです。

対してB2Bの場合、獲得こそ難しい商談となるのが定石ですが、獲得となった場合の対価はB2Cの比では有りません。

そこを見据えて少額ですが約¥100,000程度の買付を行いました。

2021年の大型IPO銘柄

2021年の大型IPO銘柄は現状下記と言われています。

  1. Coinbase 評価額:$280億
  2. Robinhood 評価額:$200億
  3. Instacart 評価額:$180億
  4. Chime 評価額:$145億
  5. Affirm 評価額:$100億
  6. Bumble 評価額:$80億

取り敢えず企業名だけでも、頭の片隅に置いておけば先ずは良いかと思います。

Coinbase

Coinbaseは暗号通貨取引所を運営する会社で、ビットコインを始めとした各種アルトコインの取引を提供しています。

世界30ヶ国で運営と、暗号通貨業界内では大規模でしょう。

Robinhood

Robinhoodはミレニアル世代向けの金融サービスとして投資アプリを提供しています。

熱狂的なファンを生み出し、「ロビンフッダー」と呼ばれており、市場へ大きな影響力を与えています。

アメリカではかなり脅威な存在として認知されているようですね。

Instacart

Instacartは、食料品の即日配達サービスを運営する米国の企業です。

消費者は専用アプリを通じて様々な小売業者が販売する食料品を選び、個人のショッパーによって配達されます。

こういったサービスを同社は提供しています。

何だか先程のDoorDashに似ていますね。

Chime

Chimeは、専用アプリを介して無料の金融サービスを提供するアメリカのテクノロジーネオバンクです。

同社には物理的な支店が存在せず、月額料金や当座貸越料金は請求されません。

2020年2月の時点で、同社のアカウント所有者数は800万人と言われています。

アカウント所有者にはVisaデビットカードが発行され、PCサイト・専用アプリからアクセス可能なオンラインバンキングシステムへにアクセス出来るといった仕組みです。

銀行アカウントとデビットカードの紐付けというフィンテックだからこそなせるビジネスモデルですね。

Affirm

Affirmは、オンラインで買い物をする消費者へ対して分割払いプランを提供しています。

従来の自動車や高級家電等の高額な買い物の際に利用されてきた、いわゆる後払いの方法となります。

消費者が同社のサービスを利用すれば、自身にあった分割払いプランを設計することが可能となります。

Bumble

Bumbleは、女性ファーストのマッチングアプリです。

出会い系アプリは一世代前から存在していました。

私と同世代であればスタービーチなんかが懐かしいでしょう。

以前はきな臭い存在・怪しい業者といった色合いが濃かったですが、Bumbleは創業者が顔出しをしていたりとクリーンなイメージです。

出会い系アプリがIPOとは、時代も変わったなぁ…としみじみ感じています。

IPO情報は調べれば直ぐに出てくる

インターネットの発達は著しいもので、IPO関連の記事について検索すれば直ぐに出てきます。

英語の記事であっても翻訳機能を駆使すれば、意味を紐解くことが出来ます。

それにしても米国株は王道銘柄〜IPO銘柄まで揃いに揃っていて、改めて米国株式市場の強さ・米国の労働市場の強さを感じます。

私は純国産企業に勤めていますので、当然外資系企業への転職なんて出来ないと思っています。

してみたい気持ちを抱いてはいますが、如何せん学歴が足りない…

まぁ、私のことは置いておいて、米国株式市場の今後について益々目が離せませんね。