投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

投資活動を通じて、未来の暮らしを少しでも豊かに。

自動車製造メーカー別時価総額ランキングで、中国企業が食い込んで来た

こんにちは、タケヨーです。

自動車製造はどこの国でも主要産業で有り、売れる・売れないでそれなりに影響を与える存在です。

我が日本国も御多分に漏れず、自動車製造は要の産業と言えるでしょう。

現状の自動車をエンジン別で大別すると3種類に分けられ、これらを主力として取り扱っているか否か=時価総額へ直結している感覚も有ります。

種類は以下の3種です。

  • ハイブリッド車 → ガソリンエンジン+電気モーター
  • EV車 → エレクトリックビークルの略称、電気モーターのみ
  • ディーゼルエンジン車 → 軽油専用のエンジン

国別で大枠を分けると、以下の様に区分け出来ます。

  • ハイブリッド車 → 日本
  • EV車 → アメリカ・中国
  • ディーゼルエンジン車 → ヨーロッパ

この画像はテスラのモデルYを表示しています。

TESLA MODEL Y 内燃機関を搭載しない純粋なEV車

この画像はメルセデス・ベンツ C300 deを表示しています。

メルセデス・ベンツではディーゼルエンジン+電気モーターのハイブリッド車を販売

2030年にはガソリンエンジン車禁止

カーボンニュートラルの一環から、脱ガソリンエンジン車→EV車の普及がいよいよ現実味を帯びてきました。

news.yahoo.co.jp

2030年まであと10年、ここまでに現状街中で走り回っている車両が全てガソリン車以外に代替となることは現実的とは考えられません。

恐らく2030年に『ガソリンエンジン車の新車販売禁止』となるのでは?と私は個人的に考えています。

現在日本及び日本国内の市場では、トヨタを筆頭にハイブリッド車が主流です。

EV車が普及しない理由にインフラ整備の遅れが挙げられます。

街中でEVスタンドはほぼ見かけないですよね。

有っても精々高速道路のサービスエリア内に1〜2箇所、大規模スーパーマーケットに数機程度です。

あとはトヨタ・日産の正規ディーラーで1機設置されている程度です。

世の中は需給バランスで成り立っているので、=それだけEV車は市場でシェアが低いというのが現実です。

次に、EV車を製造するメーカーもランクインしている時価総額ランキングを見てみましょう。

時価総額ランキング

自動車製造メーカー別時価総額ランキングは、以下の様に推移しています。

Company name Country Market capitalization
TESLA USA $555B
TOYOTA Japan $194B
Volkswagen Germany $78B
NIO China $74B
GM USA $64B
DAIMLER Germany $61B
Ferrari Italy $53B
HONDA Japan $49B
BMW Germany $47B

※Market capitalization → 時価総額

 単位:B→ビリオン=億

TESLAが首位、NIOの台頭

時価総額=自動車の生産台数には直結しませんが、企業としての水準を図る上では重要な要素です。

世界の自動車製造メーカーで時価総額首位はTESLAです。

天才:イーロンマスクを筆頭に、世界へ変革をもたらす可能性が十分有り得ますね。

2位はトヨタ、3位がフォルクスワーゲンでこの2社にて総生産台数を競っている感が有ります。

そして、4位…

中国企業のNIOがランクインしてきました。

NIOについては以前紹介記事を書きましたので、宜しければそちらをご覧下さい。

www.invest-for-the-future.com

執筆当時の株価は$8程度でしたが、現在は$45 overです。

これが継続されれば、中国製のEV車では相当なことです。

※そもそも米国市場で取引されている時点で相当凄いことですが…

これからの自動車業界に必要なことと展望

ライドシェア・カーシェア・Maas・ESG・SDGs…

自動車はあらゆる施策や概念とリンクしています。

もはや走行性能だけではユーザーへ訴求出来ず、付随項目の付加価値をどれだけ提供出来るかが鍵となってきています。

自動車の希望販売価格は値上がりを続ける一報であって、電気自動車は部品点数の少なさ・調達のスケールメリット・普及具合によって値段が下がる可能性を秘めています。

日本市場では電気自動車の普及は遅れると私は思いますが、世界は日本よりも早いと思います。

TESLAやNIOへの投資…有りだと思いますが、まだまだボラリティは高い銘柄でも有ります。

くれぐれも自己責任&リスク管理をお忘れなく。