投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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米国大統領選挙での影響について備える

こんにちは、タケヨーです。

11/3(火)日本では文化の日にあたる日が、米国大統領選挙となります。

既に報道で取り上げられている通り、トランプ VS バイデンの一騎打ちです。

共和党 VS 民主党の図式で国民が総投票する仕組みで、アメリカは分かりやすいですよね。

全国民が直接投票する仕組みからアメリカ国内での注目度抜群で、世界の経済をはじめとした様々なものを牛耳るアメリカの大統領が変わるかもしれないとあって全世界が注目しています。

日本に住んでいるから無関係…というわけにはいかず、今やアメリカ企業の製品・サービスや経済恩恵・仕組み無しでは私達の生活は成り立ちませんよね。

先ずは両候補の掲げる政策から見ていきましょう。

大統領選における両候補の掲げる政策

バイデン(民主党)   トランプ(共和党)
WHOとの関係改善 コロナ対策 ワクチンの早期開発
賛成 マスク着用の義務化 反対
法人税の増税(28%) 主な税制案① 給与の減税
キャピタルゲイン課税の増税 主な税制案② 法人税の減税(実行済)
同盟国と団結して圧力を掛ける 対中国への政策① 制裁関税で圧力を掛ける
制裁関税の再評価 対中国への政策② 新型コロナウイルスの責任を追求
持続可能なインフラの構築 環境問題① 環境帰省の緩和
再加盟 パリ協定 離脱

見事なまでに反対意見でお互い主張していますね。

現職のトランプ:強権・バイデン:穏健といった見方ですかね。

株価への影響ですが、バイデンが大統領選で当選した場合『法人税の増税(28%)』の影響から株価が下がる可能性が高まっています。

この政策の詳細は、企業の競争力を高めていた法人税の減税が撤回・キャピタルゲイン税が引き上げの為、と捉えられています。

よって、私達投資家にとっては現職のトランプ大統領が再当選した方が、直近の株価における影響は軽微なものと捉えられます。

対中国への政策

今回のコロナウイルスもそもそもの発生源は中国の武漢でした。

武漢で未知のウイルスが発生しても、中国お得意の言論統制を行い口外禁止・門外不出を貫きましたが、結果抑えきれずに現在へ至っています。

そんな中国へ対して強権発動で親分肌のトランプ大統領だからこそ、中国を抑えこんでいられるとも感じ取れます。

バイデンになった場合、はたして同じ様に抑え込んでいられるでしょうか。

トランプ大統領よりも穏健に見えますし、インパクトの有る対中国への政策を実行出来るのかは未知数だと思います。

現在の株価と今後の考えれる影響

先程記述したバイデンが当選した場合、円高へ振れることが予想されています。

では、現状の為替レートを確認してみます。

為替レート

この画像はドル円の為替レートです。

引用元:Wall Street Journal

3月に¥110/$1であったレートが現在、¥104代まで下落してきています。

  • 米国株を購入する場合=安く購入出来るので有利
  • 米国株を保有している場合=レートが安くなるので不利

となります。

私は現在、約¥1,400万近い米国株を保有していますので当然、後者の保有リスクが高まっています。

主要株価指数

次に主要株価指数について見ていきましょう。

この画像はNYダウの株価推移を表示しております。

引用元:Wall Street Journal

この画像はNASDAQの値動きを表示しています。

引用元:Wall Street Journal

この画像はS&P500の値動きを表示しております。

引用元:Wall Street Journal

NYダウ工業株30種平均・NASDAQ・S&P500共に、3月に起こったコロナショックに伴う株価下落から回復基調になりつつあります。

というかNASDAQとS&P500はコロナショック前よりも高値を更新しています。

NYダウもこのままいけば(実需は別として)株価としては戻ってくる流れです。

ですが、ここで大統領選が有りますので場合によっては株価や為替相場が予想外の値動きを起こす可能性が高まりつつあります。

実際に楽天証券から下記の様な注意喚起案内が届きましたので、証券会社としても警戒をしている様子です。

この画像は楽天証券から届いた注意換気文書を転載しています。

引用元:楽天証券

今後の考えれる影響

  1. バイデンが当選した場合、円高へ振れる可能性
  2. 大統領選を挟んだ市場動向に要注視

これに対する当方の対策はいつもどおり下記です。

  • いかなる値動きであってもガチホールドを継続

これしか有りません。

逆にもう1ヶ月耐え忍べば賞与支給月となるので、賞与の配分を考えて購入出来る範囲でどの銘柄を新規買付しようか検討し始めているくらいです。

米国大統領選へ意識を注視しつつ、投資生活を(良い意味で)愉しんでいきましょう。