投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

投資活動を通じて、未来の暮らしを少しでも豊かに。

ロジカルシンキングの重要性

こんにちは、タケヨーです。

みずほ銀行の事務職掌:約3,000人が営業職掌へ配置転換のニュースを受けて、いよいよ本腰を入れてきたなと感じています。

私はどちらかと言えば外回り主体の職掌なので、事務職専任の方(勤め先では女性がメインです)には、いつも手の届かない・痒いところの様な事務処理をしれっと処理して下さっているので、助かっています。

ただ、そういった事務職さんの存在が危ぶまれています。

『事務処理ってオートメーション化出来るんじゃね!?』という流れです。

そうです、AIやRPAの台頭です。

当社も役員人事が有ったことやコロナ禍の影響長期化を懸念してなのか、属人的な各営業部・支店の事務処理をオートメーション化する風潮に風向きがシフトしつつあります。

事務処理のオートメーション化にはメリットしか有りません。

  • 間違って設定・処理しない
  • 疲れない
  • 人件費が掛からない
  • ベテラン事務職さん以上のスピードで事務処理が出来る
  • 文句も言わない

と、ブラッシュアップしだしたらキリが無いです。

会社側にとっても費用対効果は大きく、今後の風潮としては人件費を抑えて、収入の最適化を図る風向きとなるでしょう。

そうなると私達の様にサラリーで食べている存在は、単純に人件費抑制=自身の収入減へ直結します。

更にみずほ銀行の場合、営業経験の無い今まで裏方・事務方であった事務職掌を最前線の営業現場へ向かわせることとして方針を公表しています。

そうなると、自社の売りたい商品=職掌転換した人からすれば良く理解出来ない商品を売る可能性もある為、顧客にとってメリットの薄い商品を販売する可能性も否めませんね。

いつ何時、職掌転換や転職を迎えるか分からない事から、掲題の様なロジカルシンキングの重要性が大事だな、と改めて感じました。

スキルやテクニックは素晴らしい、が潰しが効かない

先程もお伝えした様に、事務職はある種のスキルです。

明確な国家資格等を有せずとも、長い時間を掛けて培った経験と地場の事情通で、転勤族の私なんかよりも余程地域の事情等を知っています。

ですが、そういった事務職もオートメーション化出来ますし、地域の事情や情報もデータとして組み込めてしまう可能性だって十分に有ります。

また、私も前職は自動車整備士でしたので、これもスキルです。

自動車自体の高度化=EV化が益々進めば、エンジン交換やオーバーホールといった作業は無くなりますし故障も減りますので、自動車整備士としての仕事が減少します。

※完全に無くなることは無いでしょう。ブレーキ周りの分解については国家資格が必要ですので、減少こそ進むものの完全な淘汰は無いと考えています。

自動車相手であれば潰しは効きますが、対人となると潰しが効きません。

自動車整備士になったくらいですから、対人スキルに何かしら苦手意識があったり、やりたくないからこそ自動車整備士を取得したのです。

かくいう私もそこまで対人スキルがある訳ではないので、孤軍奮闘中ではあります。

とどのつまり、スキルやテクニックは素晴らしいですが、それまでなのです。

それは今の仕事へ転職して凄く身に染みています。

仕事を獲得してこれる人間こそが高給取りになる風潮

悔しい限りですが日本国内の多くの企業では、仕事を獲得してこれる人=営業であったり、外回り担当の拡販部署が重宝されて高給取りとなる風潮です。

というか仕組み化されていますね。

事務職や特殊スキルを有していても、仕事を獲得してこれない人間にはお金を振り分けして貰えません。

そうなると口八丁の人間でどんなに社内で嫌われていても、仕事を獲得してくれば会社としては認めざるを得ません。

よって、スキル・テクニック<仕事を獲得する能力、なのです。

ロジカルシンキングの重要性

仕事を獲得する上で大事なことは、泣き落としや熱意・話術も1つのテクニックかも知れません。

ですが、それ以上に万人受けして仮に現職を退職して転職したとしても潰しが効くのが、『ロジカルシンキング』です。

ロジカルシンキングについては巷で数多の啓発本が発刊されていますので、専門書で調べてみて下さい。

  • ロジカル=論理
  • シンキング=考える

つまり、論理的に考える(論理的思考)です。

ロジカルシンキングについてざっくりお伝えしますと、以下の手法を用いて結論へ導きます。

  • 順序立てて
  • 様々な可能性を未然に考慮して
  • そこから漏れが無いか検証しながら
  • アクションを起こしていく

専門的な言い回しや手法は深く知れば知るほど確率されています。

興味のある方は色々と勉強してみることをお勧めします。

自動車整備士のままでは、きっと株式投資は上手くいっていなかった

前述の通り、私は元自動車整備士です。

対人スキルは無く、自動車のことは知っていましたがそれ以外は非常識でした。

ロジカルシンキングなんて考えたこともなかったですし、考える必要もありませんでした。

ですが、現職へ転職してから自身でも変わっていっていることを日々実感しています。

私の職掌は総合職なので、いわゆる『よろずや』扱いです。

営業もしますし、クレーム処理も対応します。

事務処理も行いますし、管理業務も行います。

債権回収もしますし、接待も行います。

つまり、『何でも屋』なのです。

この何でも屋という日本企業独特且つ、ならではのポジションがロジカルシンキングという思考力を鍛えてくれました。

多角的に漏れ無く、未然に可能性を考慮する能力=石橋を叩いて×3、叩き割るギリギリのところで、一発で渡り切るという能力です。

渡りきったら壊してしまうだろ、というのは無しです。

日本企業ならではの『喉元過ぎれば熱さを忘れる』ですので。

…話を戻しますね。

 

自動車整備士のままでは、私自身恐らく株式投資をここまで運用しきれなかったと考えます。

何故ならロジカルシンキングという思考法を知らず、特に意識もすることも無かった事から沢山の銘柄を管理することは難しかったでしょう。

勿論、自動車整備士やその他のスキル有りきで業務に従事している方でも、株式投資を上手く運用されている方はいらっしゃいます。

ですが、私には無理だったでしょう。

私的まとめ

  1. ロジカルシンキングは他業種でも潰しが効く考え方
  2. 多角的な考え方は、生活や副業でも活きる
  3. 株式投資においても有効

読者の貴方もロジカルシンキングを知り、身につけて更に幸せになりましょう。

きっとなれる筈です。

一生のスキルというか考え方ですので、AIやRPAに奪われる・置き換わることは有りませんしね。