投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

投資活動を通じて、未来の暮らしを少しでも豊かに。

転職を志したきっかけ

こんにちは、タケヨーです。

今回は株に関することでは無くて、私自身の体験談を語らせて頂きます。

私の体験談というのは、転職へ至った経緯です。

株式投資へ挑戦したのも、米国株への投資を思い立ったのも源流を辿れば転職して現職を得たからです。

現状に不満が有って『辞めたい・いつか辞めてやる』と考えている方へ、実体験を基にお伝えさせて頂きますので、転職を検討している方や悩んでいる方へ少しでもお伝え出来れば幸甚です。

トリガー

まず前職の環境下を簡単にお伝えさせて頂きます。

  • 専門学校卒で20歳新卒での入社
  • 自動車整備士として某外車正規ディーラー勤務
  • 残業は60時間/月が平均程度で、多忙時は80時間超の時も
  • 帰宅時間は毎日12時近くで、午前様もザラ。勿論徹夜も経験有り
  • 転勤は10km圏内の近郊範囲内
  • 年収はピーク時で400万円程度

実弟が大学卒業なので、「専門学校卒の私は、まともな職なんて紹介されないし、試験受けても受からない」と諦めつつ、日々『いつか辞めてやる』と矛盾しながら生活していました。

転職サイトを物色しては、この条件は嫌だ・こんなハイスペックは私には無理、と受け身の姿勢でした。

旧友の相次ぐ結婚式への出席

27歳頃だと周囲が結婚ラッシュになりました。

成人式以来に久しぶりの再開となり、学生気分も抜けきった年齢になったことも相まって、歩んできた人生観が滲み出始めていた旧友もいました。

特に幼少期から連んでいた旧友は皆しっかりとした企業へ勤めており、衝撃を受けたと共に焦りを感じてしまいました。

私にとってのトリガーは正にココでした。

小・中学の旧友は皆(見えている範囲で)立派な企業へ勤めている…中には日本中飛び回っていて、恐らく彼は今後世界中飛び回る様な人材になる筈。

対して私は何だ?

10km圏内の転勤ですら文句を言って、残業は多いのに年収が低い。

転職しようにも自分の可能性へ取り組む前から逃げている。

正に敵前逃亡…

ココで一念発起して転職活動へ取り組みました。

旧友の活躍=隣の芝生は青く見える現象とでも言えましょうか、それが私の転職を志すトリガー=原動力でも有りました。

転職エージェントの紹介案件には頼らない

転職活動を行うに当たって良く見聞きするのが転職エージェントの活用です。

数多有る転職サービスへの登録を済ませると、転職エージェントの方と面談を行う機会が設けられます。

良く見聞きするのが『転職エージェントを活用しましょう』ですが、私は活用しませんでした。

転職エージェントは成功報酬なので、人材紹介案件が成約になった暁に紹介企業より『想定年収の◯◯%』を対価として受け取ります。

これが彼らの稼ぎとなるので、つまり『転職希望者がより高い確率で転職=成約する案件を紹介する』事になります。

すると私の様に学歴も学も無く、資格だけは一丁前に保持しているが、ろくに仕事も獲得して来れない人材はどうなるでしょうか?

同業種+αの紹介が精一杯でしょう。

バイクショップ店員とか、レンタル建機整備といった自動車整備士と対して変わらない職です。

職業に貴賎は有りませんが、転職する意味を考えた場合同業種や似た業種へ鞍替えする意味はあまり意味が無いと思います。

よって私は転職エージェントを頼らずに募集案件として掲載されている案件を自ら選んで応募するスタイルをとりました。

転職活動の結果と得たもの

転職活動は現職ともう1社を受験して、現職が合格したのを機に切り上げました。

入社後に人事でお世話頂いた方へ伺ったのですが、書類選考だけで600通超→一次面接で60人→二次(最終)面接で20人→合格して入社したのは私を含めて4人という非常に狭き門でした。

何で合格したのか未だに良く分かりません。

得たものは無形なものだった

転職活動で得たものは無形であり、多かったと今でも感じています。

  1. 自身の可能性について、自身では分からない領域も他人に依れば案外化ける可能性が有る
  2. 転職エージェントへ頼る事無く、自ら門戸を叩きに行った方が良い結果を得られる可能性が高い
  3. 地元を離れて別の地域へ行くと、商慣習や生活文化の違いを学べる
  4. 20歳〜65歳は凄く長いので、自らが主体となって充実させないと望み通りにはいかない
  5. 逆に言えば充実させたいが為に動けば、満足のいく結果へとなる可能性が高まる

思いつく限り掲げただけでもこれだけ有ります。

転職活動を通じて吉と出るか凶と出るかは、やはり自分次第といえるでしょう。

現状へ満足出来ずに転職しようか否か悩んでいる方は、直ぐにでも取り敢えず動いてみることを強くお勧めします。

各人それぞれのトリガーが無いと中々難しい面もあるかと思いますが、『いつかは転職したい』といった一心がいずれは大成することでしょう。

最後に

充実した人生にこそ、投資するほどの余裕が生まれます。

そのためにも本業を疎かにせず、しっかりと実績を上げて余暇で投資を愉しむくらいが丁度良いです。

但し、くれぐれも投資は自己責任で取り組みましょうね。

個人投資家は凄く弱い立場です。

国や自治体は当然のことながら助けてくれません。

自身の考えだけを信じてひたむきに邁進する、愚直に取り組むといった我慢強さも必要です。

私自身も今後の充実へ向けて、愚直に邁進して参りたいと思います。