投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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THEOを解約!!解約を決意した2つの理由と儲けた金額はいくらだったか

どうも、タケヨーです。

コロナ禍も中々収束の兆しが見えてこず、そんな中でも投資に励んでおります。

最近はパン作りにハマっており、週末はおっさんの嗜みで専ら小麦粉をこねています。

そんな最中で、投資信託として積立し続けたTHEOを解約しました。

解約を決意した2つの理由と気になる儲けをお伝えさせて頂きます。

理由①手数料が足枷だと感じていたから

担当直入にお伝えしますと、私にはこれが大きな理由でした。

最初に入金した¥300,000の頃は手数料:1.00%(税別・年率)でした。

途中でスキームが変更となり、0.90%(税別・年率)へと引き下げられましたが、それでもやはり足枷と感じてしまいました。

特に足枷だと凄く感じたのは、コロナ禍中のときです。

現物株式やiDeCoも同様にコロナ禍で下落しましたが、その後の戻り方が違いました。

現物やiDeCoはプラスへ転じたにも関わらず、THEOはいつまで経ってもマイナスを抜け出せず…

現物はアメリカ市場メインなのでTHEに比べたらハイリスク・ハイリターン感は有りますが、iDeCoは全世界&債券に50:50の割合です。

iDeCoは現物に比べると幾分かディフェンシブなのですが、それでもきちんとプラスへ転じました。

THEOも全世界銘柄へETFを通じて投資していましたが、やはり手数料が高かったと言わざるを得ないでしょう。

理由②儲けが少しでも出たから

これは、理由①を決断する前から薄々計画していたのですが、儲けが少々でも出たら売却しようと考えていました。

同時に、家内と約束した『年末までにキャッシュポジションを¥+1,000,000増やす』プランへ、少しでも早くからキャッシュを加えておきたいと考えていたことも起因します。

正直儲けの額は度返ししてでも、キャッシュポジションを今のうちに確保したかったのです。

解約は案外あっさりと出来た

さて、解約についてですが、解約は案外あっさりと出来ました。

以前に外為ドットコムの解約を行うときは電話でのみでしたが、THEOは非常に分かりやすく解約専用ページが存在していたので、そこからオンライン上で手順に従って解約申請を行いました。

解約申請の時間は正味2分くらいでしょう。

解約後の保有ETF売却処理→出金手続き→着金まで1週間、ETFの価格は当日15時までであれば同日中に売却というスピーディーさでした。

売却したタイミングが抜群

売却を決意して実行に移した日がたまたま運良く6/9で、NYダウが下落へ転じる前日でした。

ここで解約しなかったら、またマイナスへ転じてしまい塩漬けになるところでした。

運も味方に付けないとやはり投資は難しいものだ、とスピリチュアル要素にも浸りましたね。

この画像はNYダウの株価推移を表示しております。加えて自身のTHEOを売却したタイミングも明記してあります。

引用元:Wall Street Journal width="800"

気になる儲けは…

最後に儲けについてお伝えします。

儲けは+¥3,694でした。

およそ1年半近く続けてきましたが、最後はこの程度でした…

  • 総額¥504,820を投じて、¥518,514で解約

まぁ、マイナスへ転じて塩漬けしているよりはるかに良いので、本当に運が良かったとしか言いようが有りません。

さて、今後は同じ様に投資信託への投資を行うかときかれたら…

答えは『否』、行わないでしょう。

手数料が高く、儲けへの足枷となるのがよーくわかりました。

皮算用は所詮皮算用であって、実体験に勝る経験値には敵いません。

ですが、勉強になったことも少なからず有ります。

  • 手数料についての肌感を養うことが経験出来た
  • ETFを大量に保有して分散しても、そもそも論でETF自体が分散投資なので=意味が無い
  • リスクコントロールは他人に任せるのではなく、自身で介入した方が良いケースもある
  • 世の中にはまだまだ自身が知らない銘柄が存在していた
  • 期待リターンと想定リスクは比例せず、むしろ想定リスクの方がとても高くなるという感覚と経験値を得ることが出来た

こんなところかと思います。

総論と今後

長期投資家を志しており、一度保有した銘柄はよほどのことが無い限り売却しない様に意識しておりますが、今回のTHEOについては不本意ながら期待リターンが私の最低値を下回り、自身の考える想定リスクが自身の中で水準を上回ったことで売却という決断へ至った次第です。

THEOを運用してみた感想ですが…

THEOは初めて投資を行う人には良いかと思います。

投資のいろは=ポートフォリオや分散投資について簡単にセッティングしてくれるので、現物株式保有へのステップアップには良いかと思います。

また、手数料を比較する一つの水準が出来上がるので、今後もステップアップとしても最適かと考えます。

ただ、私の様に現物銘柄を保有してリスクを積極的に取りつつディフェンシブなスタンス、且つ自身で色々と決めたいといった方には向かなかったな、と今となっては考えています。

 

2番底がこのあとやってくると考えています。

まずはキャッシュポジションを厚くしておいて、現物銘柄への追加投資を行うか否か見定めたいと思っています。

気が向いたら、THEOのページは何かしら加工しようかとも考えています。

 

今後とも本ブログを宜しくお願いいたします。