投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

投資活動を通じて、未来の暮らしを少しでも豊かに。

投資も大事だけど、生活水準を上げない事も大事

こんにちは、タケヨーです。

今年の大型連休は新型コロナウイルスの影響で、例年に無いことが各地・各業界で起きていますね。

毎年恒例の帰省に関する公共交通機関の乗車・利用比率や渋滞予測などが全く報道されません。

ちょっと長い日常の土日休みの延長…くらいな感覚ですね。

今回は、投資も大事だけど生活水準を上げない事も大事だと日々感じていましたので、明記していきます。

給料の増加=暮らしが豊かになる図式の中で育ってきた

私は現在34歳で、妻も同い年です。

生まれと育った環境こそ異なりますが、時代背景や世の中の流れの感じ方は基本的に同じです。

ミレニアル世代(1980年代から2000年代初頭までに生まれた人)です。

生まれて物心付いた頃には、既にバブルが崩壊しておりましたので、節約こそ正義・貯金は幼い頃からしなさい、といった価値観を刷り込まれて育ちました。

言ってしまえば、マイナススタートと変わらないですね。

私の場合、父が大手自動車メーカーの生産ラインにて高卒一筋叩き上げで勤め続けていましたので、裕福では無かったものの食べるものに困るといった生活水準ではありませんでした。

毎年少しずつ暮らしはアップデートしていった記憶があります。

  • 洗濯機を買い替え
  • 電子レンジを追加購入
  • テレビのインチ数が大きい物へ買替
  • 固定電話が黒電話→プッシュボタン式に変わった
  • 自家用車が新車になった

幼少の頃でも年々これだけ変わっていった事を記憶しています。

私が高校を卒業する頃には更に加速します。

  • トイレがリフォームされた
  • プラズマテレビへ買替
  • パソコンが家庭に設置された
  • WOWOWやBSといった有料チャンネルの追加

実家が少しずつアップデートされていったのは、当時は嬉しかったですが、自身で所帯を持つようになると、そこまでアップデートする必要有ったか?と今は懐疑的ですね。

ここまで記述したように、私のようなミレニアル世代は我慢を虐げられると同時に、その時代背景の中で少しずつアップデートを経験してきた世代だと考えております。

その両親世代は更に、その上は更に日々暮らしが良くなる体験をしてきた世代だと思います。

高度経済成長、団塊の世代などですね。

今は既に定年退職をした父ですが、やはり高卒一筋で大手自動車メーカーに勤め上げたというのは、凄いです。

同時に恩恵も凄かったな、と感じています。

賞与は役職無しの平社員でも、ピーク時に1本超えていたと聞いています。

そりゃ、少しずつアップデートしますよね暮らしも。

 

※因みに余談ですが、退職金はエグいくらい支給されたそうです。

中古物件の一軒家をキャッシュで購入出来るくらいと聞きました。

支給される前に、お金の運用に対してあまりにも無知すぎる世代でもあるのか、会社でどう使うのが良いか勉強会が開催されたほどです。

支給された瞬間に、銀行や不動産会社が営業を掛けてくるからでしょう。

私は両親へ『そのお金を上手く活用して、老後は私達夫婦へ頼らないように(笑)』とお願いしておきました。

意図的に暮らしを豊かにする必要は無い

ミレニアル世代よりも下の世代=ジェネレーションZの世代である20代の方たちは、必要な物が物心付いた頃から揃っていた世代とも認識しています。

ゲーム機の遷移で例えれば、ファミコン→スーパーファミコン→ニンテンドー64 or プレステ→プレステ2と遷移してきたミレニアル世代とはやや異なり、プレステ辺りから始まったのではないでしょうか。

スーファミを全く知らないとは認識していませんが、私達世代は凄くセンセーショナルでしたね。

 

余談ですがセーブデータがバグって消えない、というのが一番革新的でした。

※ワォ!!ドラクエのセーブデータ消えているよ。スーパーマリオワールドのセーブデータがリセットされている…あれほど頑張って進めたのに…と何度も経験しました。

 

モノが溢れて物欲が満たされやすい現代に於いて、生活水準を無理に上げると何が起こるでしょうか?

→物欲は満たされますが、貯金すべき額は向上しません。

古今東西、これに尽きると考えます。

蓄財に関する考えは古より語り継がれてきた

蓄財に関する哲学や理論は古今東西、数多の書物に記載されてきました。

私が読んだ本で響いた言葉や行動は下記です。

稼いだものは、すべてその一部を自分のものとして取っておく。 出典: バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか

本多静六氏の『四分の一貯金』 著:本多静六『私の財産告白』より

どちらも稼いだお金の一部を残しておく事と、その裏に生活水準を必要以上に上げる事無く身の丈に合った生活を志す様な意図が練り込まれています。

こういった取組が大切なのは、2020年の『コロナ禍だから』では有りませんね。

たった1つの取り組むべきこと

各家庭によって生活に必要な割り振りは異なります。

1番良いことは、固定費を見直して下げること

これに尽きると考えます。

具体的には、定期購読しているコンテンツは本当に必要か?車は必要か?家は賃貸でも?といった事です。

固定費を見直し余剰となった資金を投資へ回す、ここが出来ないと一向に貯金は出来ませんよね。

貯金が出来ないということは、つまり投資へ回す余剰資金が捻出出来ないということです。

固定費を下げる手法はインターネットで調べればいくらでも検索出来ます。

先ずは自身の固定費を見直し、生活水準を無理に上げすぎずに粛々と投資へ資金を回すが大事です。

贅沢はいつか出来るようになりますし、実際出来るようになると正直飽きます。

要するに1回経験すれば、充分に満足なんですよ贅沢って。

そこに早い事気づくのも、蓄財を学ぶのと同じくらい大事なことですね。

 

引用もさせて頂いた『バビロンの大富豪』を読んだ感想です。

興味を持たれましたら、是非どうぞ!

www.invest-for-the-future.com