投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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いま、バクスターインターナショナルがアツい!!

こんにちは、タケヨーです。

4月末までにかけて、米国企業は決算が目白押しです。

掲題の銘柄もご多分に漏れず、4/30に2020年第1四半期の決算が発表されます。

新型コロナウイルスの影響で、収益減となる企業が多数見込まれる中、同銘柄の直近株価は上昇し続けています。

決算発表の前に同銘柄を振り返ると共に、今後の見通しについても考えていきます。

同銘柄のおさらい(紹介)

ご存知無い方の為にも先ずは同銘柄を紹介させて頂きます。

企業名 バクスター インターナショナル
英名 Baxter International Inc.
ティッカー BAX
創業年 1931年
決算月 12月
本社所在地 イリノイ州
従業員数 約50,000名
分類セクター Healthcare
分類産業 Medical Instruments & Supplies
上場市場 NYSE
配当年数 7年
配当利回り 0.97%
年間配当金額 $0.88

医療機器メーカー大手で、腎臓透析関連の透析機器に強みが有ります。

今回の新型コロナウイルス流行に際して、持続的腎代替療法(CRRT)の自社製品:PrisMax及びPrismaflexの増産体制を構築、アメリカ食品医薬品局(FDA)の迅速な承認体制も後押しされて日夜増産に励んでおられます。

※下記はバクスターインターナショナルより転載のPrisMax紹介画像

この画像はバクスターのPRISMAX紹介写真です。

引用元:https://www.baxter.com/

CRRTって何よ?

少々ココで脱線しますが、CRRTについて簡単に理解しておきましょう。

上記画像を観ると、近頃報道で紹介されるような人工呼吸器や人工心肺と似ている機械だと思います。

コチラの機械はそうではなくて、腎不全などの患者さん向けに使用される血液浄化の治療を目的としています。

なので、人工呼吸器や人工心肺とは全く別物です。

より詳細はNIKKISOの紹介ページに記載されていますので、リンク先を紹介させて頂きます。

www.nikkiso.co.jp

直近の株価

4/24(金)の終値は$92.92で前日よりも+$1.60(+1.75%)でした。

チャートで確認すると下記の様なトレンドを形成しています。

この画像はバクスターの直近株価推移です。

引用元:https://walletinvestor.com/

直近の株価推移で$95に迫る勢いでした。

$100となれば、同銘柄における最高値水準となります。

続いて長期スパンでの株価推移です。

この画像はバクスターの長期スパンにおける株価推移です。

引用元:https://walletinvestor.com/

過去推移から見てもここまで株価が高騰した事は無かったことが容易に判断出来ます。

トレンドライン(予測)でも$100を差しており、今回の新型コロナウイルス流行で脚光を浴びた企業の一つと言えるでしょう。

未来の予想値はどの様にで見込んでいるか

未来の予想株価については、WSJの情報をベースとしましょう。

この画像はバクスターの未来における株価推移展望です。

引用元:Wall Street Journal

高値予想で$104.00と堅実なラインをついてきます。

さすがWSJ。

一株当たり利益についてはどうでしょうか。

Q1ではコンセンサス予想:$0.68に対し、$0.76となる見解を示しております。

先程のCRRTについてもFDAの後押しも有って、同社へ間違いなく良好な収益をもたらすことで市場は現状折り込んでいるようにも見受けられますね。

自身の同銘柄に対する今後のこと

間違いなく、ホールドし続けます。

¥240,000ほどの保有でポートフォリオにおける比率で換算すると2.2%程度ですが、ホールドし続けることに充分値すると強く考えています。

この画像は自身のポートフォリオ比率(円グラフ)の画像です。

配当金についても少ない方ではありますが、ポートフォリオを支えると共に、医療においても現世界を支える企業なので、ホールドし続けて間違い無いと考えています。

米国株はこういった優良な医療セクター銘柄がゴロゴロあるので、中々選定するのに困りますね。

ある意味嬉しい限りのことです。

 

また、一日も早く新型コロナウイルスが流行る前の日常を取り戻す為にも、自粛期間を大人しく・楽しみながら・感染に細心の注意を払って生活していきましょう。