投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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新型コロナウィルスに負けるな!個人投資家がこういった局面で覚えておきたい2つのこと。

こんにちは、タケヨーです。

私が勤める会社でも新型コロナウィルスの影響は出ており、明日はシフト制ではありますがテレワークを強制的に行うこととなりました。

私の場合半分営業職に近い職種柄なので、外出での活動を行ってナンボなのです。

よって、事務仕事へ従事しているだけではこれといった目新しい成果は出せません。

なので、成果を出す為には外出が必須なのですが、そこを社内の規定に基づき制限される羽目となってしまいました。

仕方無いですが、先方の方によっては嫌悪感を示しかねない対面での商談ですので、その辺りは美味いこと空気感を汲み取りながら当面は電話商談とすることとします。

本題に移ります。

新型コロナウィルスが世界的にパンデミックしており(正確にはWHOはパンデミックとは名言していませんが)、実態経済から株式マーケットにまで影響を及ぼしています。

そういった中で連日の報道において株価が気になる人も多いかと思います。

あれだけ下落すれば誰だって気が気でないは確かです。

この画像はNYダウの株価推移を表示しております。

引用元:Wall Street Journal

でもちょっと待って下さい。

下記の2つを覚えておき、今後も市場との取引に望んでいきましょう。

早速ご紹介させて頂きます。

①弱小個人投資家であるなら、現物取引のみとした方が良い

投資家というのは主に2種類に大別出来ます。

1つは個人投資家。

私や他の株式投資ブログの方々、もっと裾野広く言えば家事の片手間でお小遣いを投資している主婦や学生も含まれます。

もう1つは機関投資家。

生命保険会社や損害保険会社、銀行や証券会社、果ては政府系金融機関などのことを指す総称です。

私達個人投資家では用意すら出来ない様な大量の資金を用いて、株式や債券を運用する大口先のことです。

では次に買付方法についてですが、こちらも2つの買付方法に大別出来ます。

1つは現物取引。

こちらは単純に今手元にある現金のみで取引する手法です。

50万円しかないなら取引の上限は50万円です。

当たり前ですね。

ではもう1つ、それは信用取引です。

『信用』の名称の通り、自分の資金や株式などを担保にして買付出来る上限を引き上げる取引手法です。

kabukiso.com

現金50万円に対し、信用取引の規定で3倍とした場合は単純に50万円×3倍(レバレッジ)=150万円分の残高で取引を行えるようになります。

レバレッジとは、テコの原理を意味する言葉です。

他の例に例えるなら自動車が分かりやすいでしょう。

自動車はレバレッジの塊で機械操作を行っています。

ハンドルもブレーキもアクセルも皆、原理は異なれど非力な人間の力を増幅させて操作・コントロールしています。

もっと身近な生活用品でならパソコンやエアコン、冷蔵庫に至るまで力を増幅して活用し、管理しています。

ここの『管理』というのが重要なのです。

『管理』即ち=『制御』とも捉えられます。

あなたはこの『信用取引』で得た3倍の資金力を『制御』出来ますか?という話です。

…私には無理です。

資金力に豊富な機関投資家であれば信用取引を活用しても十分に『制御』出来るでしょう。

でも、資金力にどうしても限界のある個人投資家だと果たして『制御』出来るでしょうか?

冒頭に貼り付けしたNYダウの推移において、2020年2月までの上昇相場局面であれば信用取引を行っていても何ら問題は無いと思います。

また、株式市場は機関投資家が闊歩し相場を牛耳る様な世界です。

ライオンの群れとでも言えますかね。

そこへ個人投資家=ガゼルが入ったら獲物になること間違いなしです。

そこを鑑みた場合、個人投資家×現物取引が最適解だと私は考えます。

リスクヘッジと言いますが、現物取引のみで完結させることも立派なリスクヘッジであるとも私は考えております。

②相場の動きに踊らされるな。狼狽売りをしてはならない

2つ目は狼狽売りについてです。

狼狽売り=『もうダメだ!みんな売っているから自分も売ろう!』ということですね。

先程も記述した様に株式市場には機関投資家が闊歩しています。

彼らはレバレッジもさることながら、バックボーンに顧客を抱えております。

つまり顧客の利益を担保させられており、保証の権限も任されていると言えます。

そうなるとどういう行動を起こすか…

2020年2月までの米国市場を見てみると、利益がかなり出ていたので、利確=利益確定売りを行おうという考えに至ります。

利益確定売りを行った誰かによって、市場は啖呵を切った様に、利益確定売り→新型コロナウィルスの影響による暴落へとすり替わっていくのです。

私達個人投資家はバックボーンに顧客がいるわけでもないので、同じ土俵に乗る必要が無いですね。

皆が売っているから売る、の皆は実は多くが機関投資家即ちプロ相手なのです。

そこを忘れずに、そう考えるともっと個人投資家は自由で気ままに且つ、ワガママに投資を楽しんで良いとも思える様になります♫

よって、狼狽売りはもっての他です。

最後に

出口戦略についてある程度考えておいた方が良いと思います。

出口戦略、即ち『保有していた銘柄をいつ倍売却するか?』ということです。

「明日売却して利益を出したい!」という方は、どうぞ。

今の段階で利益確定して下さい。間違いなくマイナスでしょう。

未来を正確に予測することは出来ませんが、過去を知ることである程度予測し備えることは出来ます。

つまり『過去のNYダウの株価推移を見よ』ということです。

この画像はNYダウの株価推移を表示しております。

引用元:Wall Street Journal

過去からの推移を見ると乱高下を繰り返しながらも確実に上昇を行ってきました。

つまり、今後も上昇トレンドを辿る確立はある程度見込まれるのではないでしょうか。

但し、アメリカの覇権が崩れさなければですが、万が一にも可能性は低いと考えられます。

今回のおさらいです。

  1. 現物取引のみとした方が良い
  2. 狼狽売りをしてはならない

この2点を意識して、より豊かな投資ライフをエンジョイしていきましょう。