こんにちは、タケヨーです。
あけましておめでとうございます。
2020年の新年最初に記述するブログです。
今年は年始から良い話題が舞い込んできましたね!
トランプ大統領 『米中貿易交渉を1月15日にも署名を行う意向』と報道されました。
米中の貿易交渉において大きな進展を迎える機会が、年初から起こるとは非常に胸が熱くなる展開です。
米国市場の暴落すらも、昨年初旬はトランプ大統領の発言等で動いたので、今年は良い方向へ振れる様に願っております。
さて、本題へ移ります。
ポートフォリオの集計と更新
最近すっかりポートフォリオの集計と更新をサボっておりました。
気が向いた時に集計はローカルで行っていたのですが、ブログネタとして更新出来ておりませんでした。
では、早速更新した内容を下記へ掲載します。
期間として、2019/12/21集計分と2020/01/01集計分を掲載、差分を含み損益として計上しています。
最終合計の含み損益は、+¥8,913でした。
今後肩入れしていきたい銘柄
流石に23銘柄も保有しているので、全ての銘柄を定期的に買付することは難しいです。
その中でも肩入れしていきたい銘柄は、『マイクロソフト(MSFT)』としております。
マイクロソフトが、¥+49,656というのは追加で3株買い増ししたことによるものです。
決して、株価が大躍進したことでは有りません。
上記の記事の通り10年比で比較しても、2019年の単年で比較してもアップルとマイクロソフトの騰落率が凄まじいです。
こうなると、投資というのはお金が集まる縮図なので、未来永劫集まり続けます。
次のアクションは?
次のアクションは、アップル・ディズニー・ユニオンパシフィック・ネクステラエナジーのいずれかを新規買付したいなと考えています。
以前掲載した記事で、セクター別で騰落率に言及しました。
やはり、インフォメーションテクノロジー(IT)系は強いな、と感じたのが率直な感想です。
ここへの肩入れは、やはり無視出来ないでしょう。
特に成長段階として今後も資産を増やしていきたいと考えているのであれば尚更です。
なので、アップルかな〜??と現在は考えております。
今年1年も考えて、良い年となるようにしていきたいものですね。