投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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FOMCを控えた株価への影響

こんにちは、タケヨーです。

日本では3連休ですが、米国では平常運転につき9月16日(月)からは市場で取引が始まります。

FOMCを控えた今週はどう推移するか動向を注視する必要がいつも以上に有ると考えております。

特に今回も前回同様、米国10年債が利下げ発表される可能性が濃厚につき、株価が下落するかどうかの動向が注目されています。

各指標の今日現在までの株価推移

今日現在までの株価推移を確認する前にFOMCの事前知識をおさらいしておきましょう。

  • FOMCとは

FOMC = Federal Open Market Committeeの略称で、日本語名称は「連邦公開市場委員会」です。

米国内でのドル供給の大枠を決めることによって、公開市場操作に重要な役割を果たす機関。 引用元:コトバンク

前回と今回で注目されている米国債券の利回りを同機関が決定し、市場への公開操作を行なう事で市場の最適化を図る意図が有るのでしょう。

議長はジェローム・パウエル(Jerome H. Powell)で、FRB理事を経て2018年2月に第16議長へ就任されました。

 

次に今日までの株価推移等を確認していきましょう。

この画像はNYダウの株価推移を表示しております。

引用元:Wall Street Journal

この画像はNYダウの%推移を表示しております。

引用元:Wall Street Journal

この画像はNSDAQの%推移を表示しております。

引用元:Wall Street Journal

この画像はS&P500の%推移を表示しております。

引用元:Wall Street Journal

いつでもYTD=2019年度始め〜本日までの株価・%推移を貼り付けしております。

%推移は対2019年1月1日比率で15〜20%上昇しております。

まぁ、2018年末のクリスマス暴落から回復する前の段階ですので、これだけ回復したのは米国株の秘めた力なのか、市場の操作によるものかは私には判別出来ませんが。

肝心の10年債利回りはどうか

FOMCでも必ず話題になる債券の利回りですが、10年債の利回りがどうか確認してみましょう。

この画像は米国10年債の利回り推移を表示しております。

引用元:Wall Street Journal

年初から順調に?下がり続けていますね。

7月のFOMC時には、「逆イールド」が発生と報道され、リセッションが間近だと予測される様な報道が相次ぎました。

確かに結果的には短期で株価下落を引き起こしましたが、なんだかんだ言って株価が戻した感覚は有りますね。

次のアクションを準備しておく

9月17日〜18日がFOMCの会合で、その時に国債の利回りを利下げするかどうかが決まります。

利下げするか・しないかを私ども個人投資家では、当然予想出来ません。

予想をするのではなく、結果を見据えて何を準備しておくかが大事だと私は考えております。

この画像はNYダウ×米国10年債利回りの対比率推移を表示しております。

引用元:Wall Street Journal

上記のグラフはNYダウ(DJIA)対米国10年債の%推移です。

直近ですと、29 Jul = 7月29日にFOMCで債券利回りが利下げを発表、直後に債券利回りは低下すると同時に株価は下落しました。

ですが長期的観測の目線で見ると、結果論ですがあまり株価は下がらなかったという事が見てとれます。

短期(Daily)でみた場合、間違いなく下落はするでしょうが、過去の経験則では、株価は戻し・更に飛躍&回復を見せる事がグラフから読み取れます。

私は今回のFOMCを前に下記の2パターンを想定・準備しておこうと考えています。

  1. FOMCの結果を受けて株価下落⇒下落の程度にもよりますが、買い増し or 新規買付を行いたいです。
  2. 株価に変動・影響が出ず⇒引き続き現金比率を高め続け静観、次の機会を伺います。

投資家の皆様も是非自分なりの戦略を考えて見て下さい。

兎角、長期投資の場合は放置のケースが多いので、こうやって考える機会を作るのも意外と良いもんですよ(笑)

因みにおまけで、日経平均の当落率(%)を最後に貼り付けしておきます。

この画像は日経平均の%推移を表示しております。

引用元:Wall Street Journal

どうでしょう?米国に比べて弱いですね…本業でサラリーマンをしている身では、景気がよくなっている感覚は実感出来ませんね。

取引先の企業様では人員不足が喫緊の課題となっており、『人員不足⇒生産性低下⇒給与が上がらず⇒離職⇒人員不足』の「負のスパイラル」へ陥っているケースが横行しています。

本業で財を成してこその投資だと私は考えていますので、こういった問題を少しでも解決出来る策がミクロレベルで無いか模索の日々であります…