投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

投資活動を通じて、未来の暮らしを少しでも豊かに。

株式投資と配当金は、水瓶の水を上手くコントロールする様なもの

こんにちは、タケヨーです。

株式投資を日々行っていると、様々な事が思い浮かびます。

今自身が取り組んでいる手法が正しいのか、もっと最適解は存在するのではないかといった実務ベースの事から、「株式投資って◯◯と良く似ているよなぁ」といった妄想というか哲学的思想なんかも日々水泡の様に浮かんでは消えていきます。

今回は、堅苦しい株式投資を視点を変えて柔らかく捉えてみる事を考えてみました。

株式投資って何よ?貯金以外に増やす手法なんて存在するの?といった初心者の方には、そこそこタメになるかもしれないので、是非少しでも参考にして頂ければ幸甚で御座います🙇

貯金以外に資産を増やす方法が有る事を知る

株式投資を説明する前に、前提の知識を復習していきましょう。

私と同じくらい(30歳代)から更に若い世代の方は、両親から『兎に角貯金しなさい』と口酸っぱく言われてきた・教わってきた筈です。

間違っても、『投資へ励みなさい』とは言われずに育ち社会へと羽ばたいていった筈です。

勿論私も、もれなくそのタイプの人でした。

これには理由が有ります。

  1. 親世代の頃は金利が今とは比較にならない程高かった
  2. つまり、貯金=勝手にお金が増えた
  3. また、投資=元本割れを起こすリスクの高い商品なのでメリット薄かった

以上の様な事が主に挙げられ、下記がその証拠とも言えます。

この画像はバブル経済の際の、定期預金金利です。

引用元:http://kasegoo.net/archives/18045831.html

日本経済の絶頂期=バブル前は、なんと8%前後の定期預金利回りが当たり前でした。

因みに今は、大手都市銀行の場合0.0010%です。

定期預金の金利はバブルが弾けたあとにズルズルと下降を辿ります。

この画像は金利の推移をグラフで表示しております。

引用元:http://kame-no-ayumi.com/2016/12/11/interest-rate-transition/

1980年代の定期預金で預けたケースでシュミレーションしてみましょう。

¥10,000を1980年代に1年預けた場合、1年で¥713の利息が付きました。

※正確には¥569で、20.315%が自動的に課税されます。

では現在のケースだとどうでしょう?

現在の場合だと、¥10,000を同様の条件で預け入れしても、1年で僅か¥1しか付きません…

7%という利率ははっきり言って異常ですよね。

私もいちアマチュアの個人投資家ですが、投資家目線で見れば明らかにおかしいと言えます。

リスクを最大に取ったとして『6%』が良いところの限界値ではないでしょうか。

貯金以外にどういった商品があるのかを知る

貯金以外に様々な金融商品が存在します。

これはひとえに、人類の先人達の叡智と欲望・純粋に社会貢献したいという気持ちが複雑に混じり合って伝わってきた商品群とも私は考えています。

※過剰表現でしたら、すみません(笑)

この画像は貯金以外に様々有る金融商品の紹介と特性を表示しております。

上記の図をご覧頂くとお分かり頂けるかと思いますが、儲かる金額と元本割れを起こす確率は比例します。

つまり『儲かる金額も大きいが損する割合も高くなる』という事です。

株式投資はその最たるものですね。

※パチンコ・競馬等の賭博も枠組みを広げて考えれば立派な投資とも言えます。

但し、究極の高リスク高リターン商品ですが、当然オススメ出来ない商品です😁

株式投資は水瓶に溜めた水、配当金はそこから溢れ出る僅かな雫

株式投資はご存知の通り、株券を買って保有する仕組みで、『安く買って高く売る』世界です。

ですが、単に売買していただけでは手数料ばかりが掛かってしまい、結果として上手いこと資産を増やす事が難しいです。

そこで、長期投資の出番です。

下記の図をご覧下さい。

この画像は株式投資を噛み砕いて表現したものとなります。

ご覧の通り、水瓶の水が株式投資の保有資産です。

水瓶へ入れる為の水は謂わば、節約等によって捻出された種銭です。

水瓶から零れ落ちる僅かな雫=配当金となりますので、この元となる水瓶の水は余程の事が無い限りは汲み出したり、こぼしてしまってはいけません!

株式投資に求められること

株式投資に求められる事は何もお金の多さだけでは有りません。

寧ろ、精神的な要素や自身の葛藤との向き合い方が重要になってくると私は考えております。

投資に興味有るよって方は、まずは種銭で¥1,000,000は貯めてから挑戦してみると良いでしょう。

そのうちの25%から開始していき、徐々に慣れてきたら最高で『75%』までは引き上げても意外となんとかなります。

それ以上は結構危険水域なので、自制が必要です。

今後の日本経済は確実に人手不足を背景に恒久的なマイナス成長が予想されています。

自身で自身の資産を増やす事に注力しないと、いつまで経っても報われないので、一念発起してトライしてみると良いと考えています。

私も最初は素人でしたし、今でも素人みたいなものです。

プロフィールにも記載させて頂いている通り、大学卒業でも無ければましてや経済学部卒でも無く、専門知識は皆無でした。

そんな人間でも、相場から退場せずに居られるのは考え続けてきたからだと自負しております。

皆様と共に素敵な投資ライフを今後も過ごして、少しでも有益な情報を提供していけたらと考えております!!