投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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ESGという定義と投資状況について考えてみる

こんにちは、タケヨーです。

今週も本業が多忙につき、本ブログと向き合う時間が取れませんでした。

第1Qの締めにつき取り組みの成果を纏めねばならず、加えて7月成約案件が営業サイドで契約締結となった為、打ち合わせの回数・現地訪問回数が重なった事から業務時間の増加となりましたね。

そういった多忙の最中、掲題のESG投資について興味を持ち、考え続けていました。

そもそもESGとは?

この画像はESGの概要を表示しています。

『E』・『S』・『G』に対してある一定の選定基準を設けて企業を選定し、投資対象の基準としていく事でも有ります。

CSR(Corporate Social Responsibility「企業の社会的責任」)はESGよりも古くから用いられていた言葉です。

EGRは2006年に当時の国連:アナン事務総長が機関投資家へに対して、ESGを投資プロセスに組み入れるRPI(Principles for Responsible Investment「責任投資原則」)を提唱したことがきっかけと知られています。

故に、CSRの方が言葉としては古くて具体性に掛けていた為、広義〜狭義まで様々な形態で解釈されていました。

ESG投資における具体的な銘柄(メリット)

まず大前提として、ESG投資の対象となる銘柄をどこかの機関や証券会社が明確且つ一律に定めている訳では有りません。

各機関で独自の選定基準を定めてリストアップし、投資活動へと繋げていきます。

メジャーどころを掲げるとすれば以下の銘柄がリストアップ出来ます。

  • マイクロソフト(MSFT)
  • アップル(AAPL)
  • アクセンチュア(ACN)
  • 3M(MMM)
  • アルファベット(GOOGL,GOOG)
  • ネクステラ・エナジー(NEE)
  • デューク・エナジー(DUK)

簡単に掲げた様に、テクノロジー〜公益事業まで多岐に渡ります。

選定基準もバラバラで、共通条件として捉えるとすれば大手の注目銘柄でインデックス銘柄とも捉えられます。

個別銘柄での投資でも良いでしょうが、ボラリティまで考慮せねばなりません。

各個別銘柄における騰落のリスクをヘッジするには、ETFの活用が考えられます。

ESG投資に関係するETFは50銘柄程有ると言われています。

但し、前述の通り明確な定義が有りませんので、各取扱証券会社や投資運用会社がESG関連と定めればそうなります。

代表的なETFを下記に掲げます。

XLU,SUSAは楽天証券はSBI証券でも取扱が有りますが、DSIは現在日本国内では取扱証券会社が存在しません。

ESG投資におけるデメリット

ブルームバーグでも見解を報道している様に、正直言ってESG投資のETFについては、前述の銘柄くらいしかパフォーマンスを出せておりません。

世界経済の減速懸念や地政学的リスクが高まる中で、ESGやCSR・SDGs(Sustainable Development Goals「持続可能な開発目標)といった考えまで及ばないのでしょう。

故に、相変わらず利潤の追求が優先され、余剰の時間で追求する副産物としてのカラーが未だ色濃いと考えます。

よって、投資先としては高パフォーマンスを期待する事は現状難しいと言えます。

但し、時勢が変われば資金の流入が加速するかもしれません。

今はまだ言葉や概念のみが先行して資金の流入・加速まで至っていませんので、今後も定期的に注視していく事が良いと考えます。