こんにちは、タケヨーです。
約1ヶ月ぶりになりますが、私のポートフォリオ(PF)を集計しました。
今月は株価も回復しましたし、賞与も入金されましたので大幅に躍進したと考えています。
では、早速見ていきましょう。
保有銘柄の時価評価と損益について集計した
ティッカー | ブランド名 | 時価評価額(6/22時点) | 時価評価額(6/15時点) | 損益 | セクター |
---|---|---|---|---|---|
KO | COCA COLA CO. | ¥1,349,766 | ¥1,359,132 | -¥9,366 | 消費財 |
PG | PROCTER&GAMBLE | ¥966,562 | ¥977,821 | -¥11,259 | 消費財 |
AMZN | AMAZON.COM INC | ¥820,406 | ¥811,885 | ¥8,521 | サービス |
MCD | MCDONALDS CORP | ¥767,169 | ¥780,019 | -¥12,850 | サービス |
T | AT&T INC | ¥682,513 | ¥688,335 | -¥5,822 | テクノロジー |
BLK | BLACKROCK INC. | ¥653,208 | ¥630,799 | ¥22,409 | 金融 |
JNJ | JHONSON&JHONSON | ¥548,916 | ¥547,494 | ¥1,422 | ヘルスケア |
PEP | PEPSICO INC. | ¥488,758 | ¥489,911 | -¥1,153 | 消費財 |
HD | HOME DEPO INC | ¥381,983 | ¥379,752 | ¥2,231 | サービス |
VOO | VANGUARD SP 500 | ¥378,625 | ¥374,864 | ¥3,761 | 金融 |
MRK | MERK & CO. | ¥363,008 | ¥359,463 | ¥3,545 | ヘルスケア |
V | VISA INC. | ¥335,013 | ¥331,529 | ¥3,484 | 金融 |
TJX | TJX COS INC | ¥329,435 | ¥335,854 | -¥6,419 | サービス |
QQQ | INVESCO QQQ | ¥263,060 | ¥257,756 | ¥5,304 | 金融 |
VTI | VANGUARD TTL MKT | ¥255,152 | ¥256,427 | -¥1,275 | 金融 |
LMT(NISA) | LOCKHEED MARTIN | ¥231,377 | ¥0 | ¥231,377 | 資本財 |
BAX | BAXSTER INTER INC | ¥212,242 | ¥203,041 | ¥9,201 | ヘルスケア |
BND(NISA) | Vanguard Total Bond Market ETF | ¥133,230 | ¥134,180 | -¥950 | 金融 |
PFF(NISA) | iShares Preferred & Income Secrities ETF | ¥118,985 | ¥115,918 | ¥3,067 | 金融 |
GRMN(NISA) | GARMIN LTD | ¥113,290 | ¥112,606 | ¥684 | テクノロジー |
損益合計金額 | +¥243,111 |
ロッキード・マーティン(KMT)を新規買付けしたことが前回集計時点と異なる点です。
株高が戻り、含み益も回復してきました。
今日までの振り返りと今後
賞与支給月だった事も有り、久々に銘柄を新規買付け出来た事は良かったです。
但し、この状況…いつかに似ていませんか?
そう今年の3月〜4月に掛けてです。
ほぼ大方の株が高騰し、結果5月に入って下落しました。
NYダウは$25,000を割り、含み損へ一転したという人も多かったかと思います。
今はその高騰の真っ只中にいると私は感じています。
ビットコインも高騰しており、通説であれば「株安になる=その資金が他方の投資先へ逃げる」ですが、両者が同時に高騰とはちょっと考えられないです。
もっと経済に詳しい方に教わりたいくらいですね…
また、地政学的リスクを考慮すると今はイラン情勢が危ないですね。
トランプ大統領は両者間の戦争について、望んでいないとの考えを示していますが、戦争などというものは古来より人の流れ・意思で決まってきた様なところがありますから本心を推し量りかねますよね。
まもなく6月も終わりを迎え、第3Q(7〜9月)へと突入します。
大きな下落もなく、このまま何事もなくいけば良いと思っておりますね。
それと、7月で米国株式投資を始めてから2年が経過します。
いずれは自身の振り返りとまとめも兼ねて執筆しようと考えています。