投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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私が投資している魅力的な国:アメリカであっても、平均年収の実情は日本と大差ないのか?

こんにちは、タケヨーです。

私がメインで投資している国:アメリカですが、インデックス投資をしているせいか『きっと稼いでいるんだろうなぁ〜アメリカに住んでいる人達は…』と、勝手にバイアスを掛けて考えていました。

ふと、思いたったのですが、アメリカでは平均年収って幾らくらいなんだろう?と考えました。

そもそも平均の年収といった考え方が有るのか、少々考察してみます。

アメリカにも平均年収という考え方は有る模様、但し…

こういう時はGoogle先生に伺ってみましょう。

拙い英語力とボキャブラリーを駆使して、『Average salary in USA』で検索を掛けたところ、割と様々な情報を知る事が出来ました。

平均年収等の統計を発表している部門は、米国労働統計局(Bureau of Labor Statistics、略称:BLS)という局です。

平均年収よりは、1週間の平均で得られた金額を公表する事がアメリカでは一般的みたいですね。

それによると、2018年度においてはフルタイム勤務の従業員で約$900ほど、$1=¥110換算だと¥99,000/週平均が一般的な統計結果と公表されています。

これを年収に換算すると、年間収入約$46,800に相当します。

それを日本円換算すると、¥5,148,000となりました。

これは前年比+5%増加の結果とのことです。

対して、日本の平均年収は…民間給与実態統計調査(2017年度)で、¥4,320,000でした。

一応、前年比+2.5%らしいですがアメリカと比較すると…

や、安い…

では、性別の違いは有るのか?

上記について何故日本の平均年収がアメリカと比較して低いのか、何でこんなにも安く虐げられなければならないのか、言い出したら文句と愚痴しか出てこないので割愛します。

では、平均年収においてアメリカでは性別の違いは有るのでしょうか?

男性の平均週間収入は$993ドル/週平均、年収換算すると$51,636≒¥5,679,960と試算出来ます。

しかし女性の場合、$794/週平均が中央値であり、年収換算だと$41,288≒¥4,541,680にしか過ぎません。

日本の場合はどうでしょう?

日本人男性の場合だと、年収¥5,475,000/2017年度です。

女性の場合は、年収¥3,766,000が年収の平均値と言われています。

日本人どうした!? とココでも思ってしまいますね。

男女間で年収に差が有るのはアメリカも同じ様です。

決して良くは無いことだと個人的にも思います。

多様な民族国家のアメリカでは、人種間でも年収に差が有る

私達日本人の場合、そんなに意識する事では無いですが、アメリカの場合は様相が異なります。

大きく分けて肌の色で大別されます。

そう、白人と黒人です。

白人男性の週平均は$1,016ですが、白人女性の場合は$816です。

黒人女性(アフリカ系)だと$665、ヒスパニック系・ラテン系だと$610まで統計上は下がってしまいます。

ということは、黒人の男性の場合…明らかに白人男性より低い収入と位置づけられてしまいますね。

仕事による収入の違いは勿論有るが、その差はどうか?

携わる仕事の内容によって収入が変わるのは世界共通です。

アメリカの場合、財務・金融系のビジネスに携わる人は年収$71,968≒¥7,916,480と高収入ですが、所謂肉体労働者の場合は、年間で凡そ$30,000弱≒¥3,300,000程度にしかなりません。

手を動かす人よりも、金・人を動かす人が多額のサラリー・フィーを受け取れる…日本もそうですが、理不尽な事ですよね実際問題は。

アメリカ人は貯金出来ているのか

ここで一つの疑問が生じます。

アメリカ人は貯金出来ているのか?という疑問です。

統計上、35歳未満のアメリカ人における純資産(貯蓄)の中央値は$11,100程度とのことです。

日本円に換算すると、¥1,210,000と算出されますので、 明らかに少ないですよね。

これにはある問題が有ります。

学生ローンです。

アメリカの大学は日本とは比較にならないくらい高いと聞きます。

その際に必要経費(学費や入学金等)を大学へ払う必要がある事から、学生ローンが当たり前になっております。

大学卒業後に働きながら返済する為、貯蓄するだけの余剰金が無いのでしょう。

今回のまとめ

  • 単純に日本と比較すると、約820,000の差が年収ベースでは存在
  • 但し、俗に言うアメリカン・ドリームの様に皆が皆高給取りでは無い
  • 性別・従事する業務内容・人種でもかなり格差が有る
  • 学生ローンの存在が貯蓄実行の足枷せとなっている

アメリカも掘り下げて調べていくと、私達日本人と同じ様に節約しながら生活したりしているんだろうな、と勉強になりました。

『隣の芝は青く見える』ではないですが、バイアスが掛かった見方をしていてはいけないなぁ、と思いました。

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